「あなたの幸せは何?」

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池本克之です。

突然ですが、

「あなたの幸せとは
一体何だろうか?」

お金持ちになることだろうか?
家族と一緒にいることだろうか?

それとも、、、
周囲から認められることだろうか?

「幸せ」という価値観は、
1人1人違うだろう。

全員が全員、
「お金持ちになることだ!」
なんてことはない。

幸せは
人間の心が決めることだ。

なぜなら、
いくらお金があったとしても
幸せだと感じていない人も
実際にいるからだ。

もちろん、
お金があればあるだけ
沢山のモノが買えるだろう。

しかし、
人間の心というのは
そういうモノでは
満足できない。

実は、
目に見えないモノに対して
普段、僕たちは
満足していたりする。

例えば、
お客様の「ありがとう」の
声だったり、
スタッフの喜ぶ顔だったり
家族の笑顔だったりする。

あなたも
そうではないだろうか?

お金では
買えないような事に喜び
幸せな気持ちを
感じることができる。

それが人間だ。

お金も
もちろん大切。

もしあなたが
もっと売上を上げたい!と
思っているなら、
それも決して間違いではない。

当たり前の事だが、
売上を上げなければ
会社をやっていけないからだ。

それに
売上が上がれば、
社員にも還元できるし
あなたの奥さんも喜ぶだろう。

そして
売上が上がったということは、
それだけお客様に対して
価値を与えることができたと
いうことでもある。

このメルマガを読んでくれている
あなたであれば、

きっと
社会にもっと貢献したい…
周囲の喜ぶ顔が見たい…
スタッフや家族を笑顔にしたい…

そう思っているのでは
ないだろうか。

僕も同じだ。

人間の幸せとは
お金の先にある
目に見えないモノである。

それを必ず達成できるように
今日も全力を尽くそう…

PS
いつもメルマガを読んでくれて
ありがとう。

PPS
あなたと同じ価値観の人材を
集めるためには
コレにヒントが隠されている…

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「社内に友達を作れ?!」

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池本克之です。

ある記事で面白いモノを
見つけた。

それは、

職場に友人を持つことで
会社にもスタッフにも
沢山のメリットがある、
という記事だった。

これだけ聞くと
「ちょっとそれは…」

とか、

「職場は仕事の場なので
友達を作る場所ではない」

なんて声も
聞こえてきそうだが…

その感情は少し
横に置いて続きを聞いてほしい。

つまり
どういう事かというと、

職場に友人を持つことで、
より仕事の生産性が上がり
そしてその人自身の幸福度も
上がるということだ。

なぜ、そうなるのか?

それは
職場に友人がいることで
毎日会社に行くことも楽しくなり、

友人がいることで
いない人よりも
お互いを褒め合うことが多い。

そして、
友人がいることで
安心して仕事をすることができる、、、

などなど。

様々な”良いこと”が起こる。

その結果、
会社にも”いい影響”がある。

例えば、
その人が安心して
仕事をしてくれるので、
仕事が進んで会社の売上が上がる。

それに
いつも心が落ち着いているので
仕事の生産性がとてもいい。

仕事の生産性がいい人には
色々な仕事を任せる事ができるので
あなたの時間が空く。

などだ。

社内の人間関係がいいだけで
会社にもあなたにも
メリットがある。

確かに
仕事場で友達を作るというと
ちょっとそれは違う…と
思うかもしれないが、

友達というよりも、
一緒に切磋琢磨して励まし合え、

お互いに何かあったら
助け合えるような関係の人達が
いればいいのではないだろうか?

そう考えると
スタッフ同士がそんな関係性になったら

会社にとっても
あなたにとっても
スタッフにとっても

とても良いということが
わかるだろう。

それぐらい
スタッフ同士の関係性は大切だ。

なぜなら
あなたの会社の売上や、
長期的に見れば
あなたの大切な時間を
大量につくることが
できるのだから…

PS
スタッフ同士の仲が良かったら
社長のあなたも安心だよね…

PPS
スタッフ同士の関係性や
あなたとスタッフの関係性を
もっとよくしたいと思うなら…
コレがオススメ!

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「これが僕のエンジン!」



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池本克之です。

クライアント様の所に
移動していた時のこと。

今回は、
コンサル寅さん史上最長記録の
約5時間の移動だった。

「こんなにしてまで
何をするの?」

と言われるかもしれないが、

本気のクライアント様がいる限り
何時間かかろうが僕は行くのだ。

僕にとっては、
そう決めたから
そうするだけのことで
自分では当たり前のこと。

クライアント様の成長が
僕のエンジンになるのだ。

こんな風に、
あなたを求めている人も
たくさんいるだろう。

「あなたのおかげで
助かった…」

「あなたのおかげで
いい仕事が出来た…」

「あなたのおかげで
お客様に喜んでもらえた…」

なんて言ってもらえた経験が
あるのではないだろうか。

そう言ってもらえると
心から嬉しいし、

たとえ
言ってもらえなかったとしても、
役に立てたと感じることで
明日からの仕事の活力にも
なるだろう。

人間は、
「誰かの役に立ちたい」という
感情がある。

そして
そういう経験が積み重なるにつれて
自分への自信になり

また、
仕事をがんばろうと思う
エネルギーにもなるのだ。

これは
社長だけではなく
スタッフも同じだ。

誰かの役に立った、
そう思えるだけで
自分がいる存在が明確になるし
幸せな気分になるものだ。

社長でもスタッフでも
同じ人間である限り、
同じ感情を持っている。

それを理解することで
またいつもとは
違った接し方に
なるのではないだろうか…

PS
それにしても
移動中は寒かった…

PPS
寒くても
その向こうには、
喜んでくださるクライアント様の
顔が思い浮かぶなら
そんなの吹っ飛ぶよね!

6月11日「アライアンス・マッチング大会」開催決定

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第13回「アライアンス・マッチング大会」が
6月11日(木)に開催されます。



ご参加者特典、日時・会場、持ち物等について、ご案内させていただきます。

今回の特典は3つあります。

1.「事業構造ワークショップ(D.I.Y.版)」のワークシート及び、

組織学習経営コンサルタント・池本克之による解説動画と

※解説動画を視聴しながら、ワークシートを完成させ、

あなたのビジネスの事業構造をより良いものに成長させる

ためにご活用下さい。

2.動画「失敗するアライアンス、成功するアライアンス」

3.アライアンス提案書テンプレート

【開催日時】2015年6月11日(木)13:30 ~ 18:30

※上記日程は天候などやむを得ない事情により、変更の可能性があります。

【会場】

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目6-17

渋東シネタワー11F(11Fに直接お越しください)

◆当日のスケジュール◆

13:00 ~    「アライアンス・マッチング大会」受付開始

13:30 ~ 14:30 セミナー第1部「失敗しないアライアンス企画書の作り方」

14:30 ~ 15:10 ホストプレゼンテーション

15:10 ~ 15:20 休憩

15:20 ~ 17:20 アライアンス・マッチング大会

17:20 ~ 17:30 休憩

17:30 ~ 18:20 セミナー第2部『最短ルートで課題を解決する方法』

18:20 ~ 18:30 Q&A

19:00 ~ 20:30 懇親会

※状況により、内容に若干の変更が発生する場合がございます。ご了承ください。

※懇親会につきましては、後日、後日改めてご案内させていただきます。

詳しくはこちらから。

↓ ↓ ↓

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【常識と非常識】

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池本克之です。

こんな面白い記事を見つけたので、
あなたにもシェアしたい。

“中国の医者は、
人を健康にするのが
仕事と考えられているので、

毎月皆さんが健康であれば、
医者にお金を払う。

反対に、
病気になれば医者の仕事が
遂行されていなかったので、
お金を払う必要がない”

と、いうものだ。

とてもユニークじゃないか。

これが日本なら
「それは、逆だろう!」と
思うかもしれない。

日本では、
病気になったら病院へ行くのが
当たり前だ。

つまり、これが常識なのだ。

健康だったら
お金を払わなければならない、
なんて日本では考えられないだろう。

だが、
ちょっと日本を離れてみると、
これが非常識になったりする。

これを読んでもわかる通り、
あなたが日々「常識」だと
考えていることが
実は常識ではないこともある。

もちろん、
普段でもこういうことは
よくあるのではないだろうか。

例えば、
あなたが常識だと思っていたことが
一緒に働いている人は
常識だと思っていない、と
いうことだ。

「なぜ、あの人は違うんだ?」

そう思う時があるかもしれない。

しかし、
その答えは簡単で
「その人は、あなたではないから」だ。

その人はあなたではないので、
あなたと違う常識があり
また、非常識がある。

相手は自分とは違う、と
いうことを理解して
接することができれば、
その人との関係性が
より良くなるだろう。

ついつい、
仕事に追われて
気持ちに余裕がなくなると

「どうして、
自分と同じようにできないんだ」

と、イライラすることが
あるかもしれない。

だが、少しずつでも
「相手と自分は違う」と
いうことを理解し、
相手のことを受け入れようと
することが大切だ。

組織学習経営の5つの規律でいう
「相互理解」の考え方だ。

なぜ、理解する努力を
するかといえば、
今いるスタッフは
あなたが想い描いている未来へと
一緒に向かう大事な仲間だからだ…

PS
自分のことを理解してほしければ、
まず相手のことを理解することから
始める。

PPS
相手を理解するということは、
ココからでも充分学べるだろう…

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【人間が最高のパフォーマンスを発揮する秘密】

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池本克之です。

人間が
最高のパフォーマンスを発揮するには、
とても重要な要素があるそうだ。
それは、、、

「自分が勝てるかもしれない」

と、信じられること。
勝てる、と言うと
スポーツ競技などを想像すれば
わかりやすいだろう。
スポーツ選手が
最高のパフォーマンスを
発揮するために
「もしかしたら相手に
勝てるかもしれない」という
信じる気持ちがあれば、
いつも以上に力を発揮するそうだ。
これは、とても面白い。
もしかしたらあなたも
「これは、できる!」と
思ったことは本当にできたり、



反対に
「これはできないな…」と
思っていたら本当にできなかった…
と、いう経験があるかもしれない。



人間は、
自分ができると思ったことは
達成しやすい。



なぜなら、
すでにイメージができていて、
そうなるように行動するからだ。



また、
この考え方はスポーツ選手以外に
会社でも使える。



例えば、
あなたにライバルがいるとしたら
そのライバルに対して
「もしかしたら勝てるかもしれない」と
信じることができれば、

いつも以上に力を発揮し
ライバルに勝つことができるだろう。
時に、ライバルはただの嫌な相手から、
自分の力を最大限に発揮することができる
相手へと見方を変えることができる。



もちろん、
ライバルだけではなく
会社の目標でもそうだろう。

「達成できるかもしれない」

そう信じることができれば、
スタッフはいつも以上に力を発揮し、
目標達成へと全力で向かうことが
できるだろう。



反対に

「もしかしたら達成できないかも
しれない…」

そう思ってしまえば、
目標を達成することは難しい。



なぜなら
頭ではそう信じているからだ。

人間は、誰でも
「達成感を手に入れたい」と
いう欲求がある。



だとすれば、
「できるかもしれない」という
気持ちを持たせることができれば、
それを達成しようとがんばるだろう。



いつもなら
動かないような人でも、
「できるかもしれない」と
いう気持ちを持たせることで、
人を動かすのは可能になるのでは
ないだろうか。



人を動かすのは
簡単なことではないかもしれないが、
その反面で
動かすことができれば、
どんな大きなことだって
成し遂げることができるだろう…
PS
人間には自信が必要だ。
何か1つでも成功したという
経験があるとまた次もがんばれる。
私はこの方法がそのきっかけになった。




PPS
スタッフをそうした気持ちにさせるのも
社長の重要な仕事の1つだろう…
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大阪初!アライアンスマッチング大会を開催しました!

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【講師】池本克之

【開催日時】2015 年 3 月 26 日(木)13:00 ~ 18:00

◆当日のスケジュール◆

「アライアンス・マッチング大会」受付開始

13:00 セミナー第 1 部「失敗しないアライアンス企画書の作り方」
13:40 ホストプレゼンテーション
14:50 休憩
15:00 アライアンス・マッチング大会
17:00 休憩
17:10 セミナー第 2 部「最短ルートで課題を解決する方法」
18:00 Q&A
18:30 懇親会(詳細は後日ご案内いたします)

大阪で初のアライアンスマッチング大会を開催しました。
約20名の参加者様と、5社のホスト企業様をお迎えし、
盛大に行われました。

今回も、数々のアライアンスが誕生し、充実したイベントに
なりましたことをご報告するととともに、ご参加者の皆様
ならびにホスト企業様に感謝申し上げます。


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イベント後の懇親会では、池本が参加者様と熱く語り合う一幕も。



次回は、6月11日に東京は渋谷にて開催致します。
正式なご案内を近日中にさせていただきますので、楽しみにお待ちください。

コミュニケーションの罠

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池本克之です。

4年前の14時46分、
僕は東京・麹町にいた。

初めは、何が起こったのかわからなくて、
とにかく15時のアポイント先に
急いで向かった。

そこで初めて事の重大さを知った。

「何かしたい…」

「でも、何もできない…」

翌日には、
自分の無力さを思い知った。

月日は経っても痛みは消えない。

でも、僕はこうして生かされている。

誰かのためにできることがまだまだある。
今、やれることをやるだけだ。

そして、
こうしていつのもように
あなたにメルマガを書けることに
感謝している。

* * * * *

あなたの会社では
コミュニケーションはスムーズに
とれているだろうか?

それとも
そうではないだろうか?

ほとんどの社長は、
毎日忙しくて、部下ともゆっくり話をする時間が
取れないかもしれない。

現に、
「持ち場が違うので
コミュニケーションをする時間が
確保しにくい…」

「社内のスタッフ同士がお互いを理解するための
コミュニケーションの努力を避けている…」

「自分の考えていることと
違う方向に伝わることがある…」

なんて声もあるほどだ。

確かに、
毎日忙しい日々を過ごしていると、
コミュニケーションを怠りがちだ。

「そんなことしなくても伝わるだろう…」と
内心考えてしまうこともある。

しかし、人間そうもいかない。

コミュニケーションをしないと
一体何を考えているのか分からなくなるのだ。

これはよくスタッフから社長にあることだろうが、

「社長は何を考えているのかサッパリわからない」

と、思われていることも多い。

そう、人間コミュニケーションを
しなくなるとこうなる。

そして、
「言いたいことが伝わらない…」とか、
「思ったようにスタッフが動いてくれない…」と
いうことにも繋がってくるのだ。

そうなれば大変だ。

なぜなら、
言いたいことが伝わらないので
思ったような動きをしてくれない。

そして、
それは会社の売上にだって関わってくるだろう。

それに、
スタッフ同士の意思疎通や
社長との関係性が薄ければ、
仕事に対してもやりがいを見いだせなくなるのだ。

なぜなら、
人は人と話をしたいと思っている。

誰も会社と仕事をしているワケではない。

人間は人との繋がりを重要視しているのだ。

ならば、
そこに重点を置かなければならないだろう。

「時間がない…」

そう思うのもよくわかる。

しかし、
長期的に見れば
何が大事なのか、ということは
わかるのではないだろうか。

日常の些細なことかもしれないが、
会社の未来には大きな影響がある。

今すぐの短期的なことだけを見るのか、
それとも長期的な視点で見るのかで、
あなたの未来が変わってくる。

つまり、
あなた次第でどうにでもなるということだ。

さて、
あなたは今、何を選択するか?

PS
どれを選択するもあなた次第。
今の1つ1つの選択が
あなたの未来を作っているのだ…

「大学生や大学院生が求める組織とは?」

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池本克之です。

リクルートキャリアが
2014年に15年3月卒業予定の
大学生や大学院生を対象に
行った調査によると、

「コミュニケーションが密で一体感を求められる」
組織の支持がもっとも高く、

「周囲に優秀な人材が多く、
刺激を受けられる」組織に対しても
価値を感じる学生が多いことが
わかったそうだ。

やはり
コミュニケーションというのは
とても重要な要素だ。

もちろん、
そんなことは誰でも
わかっている事かもしれないが、
現実はうまくいかない事の方が多い。

なぜ、
そんなにうまく
いかないのだろうか?

それは、
会社にいるそれぞれ個人が
毎日の仕事の忙しさに追われて
職場での会話をすることが
少なくなったのかもしれない。

しかも、
もし会話をしたとしても
必要最小限になっている
可能性もある。

それに、社長だって忙しい。

むしろ
社長の方が毎日の仕事に追われて、
スタッフとゆっくり会話をするということも
少ないだろう。

なぜなら、
今、重要なのは
目の前にある仕事の方が
優先順位が高いからだ。

なので、
会話は後回しになってしまう…

しかし、
そうこうしているうちに
いつの間にか気付いたら、
「うちのスタッフは誰も喋らない…」
「上辺だけの付き合いになっている…」

なんてことに
なることもある。

そうならないためにも、

どうやったら
会話をする時間を
確保することができるのか?

どうすればスタッフともっと本音で
話ができるのか?ということを
考える必要がある。

そこで、
僕がオススメをしているのは、
スタッフと同じ時間を
共有するということだ。

同じ時間を共有することで
共通の言語ができ、
共通の話題で話すことができる。

これは、
スタッフ同士でも同じだ。

同じような話題や
共通の言葉を持っていることで
お互いに話が弾む。

この共通の体験というのは
映画を見たり、食事に行ったり
演劇に行ったりと、何でもいいのだ。

今は、優秀な人材を
確保することが難しくなってきた。
それよりも、
今いる社員を大事にして、
必要があれば外部から採ってくるというのも
1つの手だろう。

そんな時に、
あなたの会社に入りたい!」と
思ってもらえるような組織づくりをしておくと、
とても有利になるだろう。

PS
「優秀な人材を確保する方法がわからない…」
そう思っているなら
コレがオススメだ。

http://goo.gl/vJw9P9

「ついに3刷になりました!」

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池本克之です。

昨年6月に出版した拙著が
コツコツ売れ続け3刷になった。

これも
読者のみなさん、
編集に関わっていただいた
みなさん、

そして
愛する我が社のスタッフの
おかげだと心から感じている。

本当に
ありがとうございます。

今回の拙著は、
僕が伝えたかった事を
たくさん書くことが出来たので

それが色んな方の手元に
届いている事を考えると
とても嬉しい。

これで少しでも
あなたのビジネスの
役に立つ事ができたら幸いだ。

組織で悩んでいる人、
人が動かないということで
悩んでいる人、

そして、
どうすれば
社長の想いをもっと理解して
スタッフが動いてくれるようになるのか
わからないという人…

そういう人がこれを読んで、
その解決策が少しでもわかり、

「よしっ、自分もやってみよう!」と
思ってもらえれば
とても嬉しい。

少しずつでも
僕が考えたメソッドが
世の中の社長やリーダーと
呼ばれる人に
知っていただけたら有り難い。

そして
それを伝えることができる
機会に恵まれたのも
本当に有り難い。

色んな繋がりがあって
今がある。

そして
これからも繋がっていくだろう。

人間、
1人では何にもできない。

何にもできないとは
少し言い過ぎかもしれないけど、

1人でやるには
限界がある。

やはり、
他の人の手を借りないと
達成できない事もある。

自分がやりたいこと、
もっと社会に貢献したいこと、
そんな事も
自分1人だけではできない。

今いるスタッフや、
そして自分以外の人の
助けを借りて、
自分がやりたいことや
もっと社会に貢献したいと
思っていることができる。

何か大きな事をやろうと
考えたら、

それは
自分以外の人の力が
必ず必要になるのだ。

PS
何度も言いますが、
今回の3刷はみなさんの支えの
おかげです。
感謝しています。

PPS
この音声教材も
人気がありとても嬉しい。

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