池本克之です。
僕の生産性向上のノウハウをまとめた映像を今撮影中だ。
1月中に、商品として売り出す予定を組んでいる。
タイトルは、「中小企業にできる「儲かる働き方改革」今いる社員で27倍の生産性を叩き出す方法」だ。
大げさに感じるかも知れないが、この27倍は実際に僕のクライアントが叩き出した数値だ。
僕自身も自分の会社を4年で40倍に育てた経験がある。
たまに、「1,000万円の会社を4億にしたって40倍じゃないか」と言うようなコメントを貰うことがあるが、僕の場合は年商3億円を120億円に育てた。
上には上がいるが、まあ、悪くない線だろう。
ところで、「働き方改革」という言葉をよく耳にするようになった。政府の肝いりで進められている政策だ。その「働き方改革」の中で課題としてあげられているのが長時間労働の問題だ。
最近では、
・大手広告代理店で起こった新人社員の過労自殺
・大手宅配業者で起きた残業未払い
・大手牛丼チェーンで起きたワンオペ問題
などなど企業の雇用環境についての世間の目は厳しい。
長時間労働が状態化すれば、たちまち「ブラック企業」のレッテルを貼られてしまう有様だ。
ブラック企業と認識されれば、採用はしにくくなるし、労基署の目も厳しくなるだろう。
それくらい、現在は企業での従業員の働き方には厳しい目を向けられているわけだが、僕らは経営者として、日々の売上を作る必要がある。
だから、ただ業績の目処を付けずに簡単に労働時間だけを短くすることはやりにくい。
結果として、もし、現在、従業員の残業が常態化していたとしてもなかなか状況を変えにくいケースもあるかもしれない。
一方で、考えてみるとこの「働き方改革」という考え方は、経営者にとってはチャンスでもあるのではないか?
例えば、従業員が日々生み出している成果を今までの2分の1で生み出すことができるようになれば、働く時間は半分で済むはずだ。
もし、これが実現できれば、従業員が通常の勤務時間内で所定の成果を出すことも可能になる。
つまり、残業は必要なくなる。
もちろん、簡単なことではない。しかし、必ずしも不可能なことでもない。
経営の神様と呼ばれた松下幸之助が、
「数十パーセントの向上を目指すから、上手く行かない。
2倍を目指せば、自ずからやり方を根本的に見直すことになる。
根本的にやり方を見直せば、2倍どころか、3倍、4倍と
成果が出てもおかしくない」
と言ったという話を聞いたことがある。
あるいは、他の人物の発言だったかもしれないが、いずれにしても、この考え方には一理ある。
残業を減らすことを考えるくらいなら、いっその事、生産性を2倍、3倍にしてしまうことを考えたほうが合理的だ。
生産性が上がれば、自ずと残業が減り、なおかつ、会社の業績も上がる。
問題は、限られた資金、そして限られた人材でどうすれば上がるのか?だ。
今回は、自分の経験と今までの行ってきた数百社のコンサルティングで得たノウハウから抽出したエッセンスを映像にまとめた。実際に、自分で結果を出してきた方法であると同時に、クライアントも劇的な成果を上げている方法だ。
だから、内容は自信をもってオススメできるのだが、問題がある。
このDVDをどんなパッケージで売り出すか?だ。
そこで、あなたに協力して欲しい。
DVDのパッケージとして、以下の5つのイメージの内、どれがふさわしいだろうか?
あなたは、「中小企業にできる「儲かる働き方改革」今いる社員で27倍の生産性を叩き出す方法」というタイトルのDVDにふさわしいパッケージはどれだと思うだろうか?
あなたの意見を聞かせてほしいのだ。
↓ ↓ ↓
https://jp.surveymonkey.com/r/VP9WCBT
もちろん、タダでとは言わない。
アンケートに答えてくれた人には、もれなくDVDが完成したらプレゼントする。送料も僕が負担する。正真正銘のプレゼントだ。
太っ腹すぎる?
確かに、そうかもしれないが、あなたの知恵を借りるのだそれくらいはさせて欲しい。あなたの意見にはそれだけの価値がある。
アンケートはここからできる。
↓ ↓ ↓
https://jp.surveymonkey.com/r/VP9WCBT
あなたにDVDを見てもらえるのを楽しみにしている。
P.S.
お願いばかりで恐縮だが、あなたにDVDを届けなければいけないので、メールアドレスは必ず記載して欲しい。DVDが完成し次第、頂いたメールアドレスに連絡をさせて頂く。
P.P.S.
今回のDVDは今まで話したことがない内容なのであなたの感想が楽しみだ。
↓ ↓ ↓
https://jp.surveymonkey.com/r/VP9WCBT
池本克之(いけもと・かつゆき) 1965年神戸市生まれ 1988年日本大学生物資源科学部卒 ノンバンク、海外ホテル事業、生命保険代理店営業を 経験。
財務、マーケティング、セールス、人材教育な どを体得する。
その後、通信販売のベンチャー企業の経営に参画。
それまでのノウハウを実践する。
株式会社ドクターシーラボ移籍後、代表取締役として2003年3月ジャスダック店頭公開に貢献。
2003年11月ドクターシーラボを退任。
月商1億円に満たない時代から1年3ヶ月で 月商7億円超に、さらに年商120億円企業へと成長させた。
2004年3月 株式会社ネットプライス執行役員に就任。
公開企業のマネジメント経験を活かし、若いベンチャー企業の参謀役としてカスタ マーサービス、物流、CRM、仕入先開拓等の 機能を統括する。
2004年7月にはマザーズ店頭公開。経営者として2度の上場を経験する。
その後、複数のプロ経営者を経て現在は組織学習経営コンサルタント。
多くの企業の成長をコンサルティングする。
大企業から創業間もないベンチャー企 業に至るまで、継続的に成長する企業経営のアドバイスを行っている。