ドクターシーラボ、ネットプライス2社の成長に貢献し、その後、組織学習経営コンサルタントとして数多くの企業の成長をコンサルティング。クライアント企業の実に96.3%を業務改善に導く。その男が、クライアントから信頼してもらいながら長期的に契約してもらう“秘密”を全て教えます…
こんにちは、池本克之です。
今回、私が直接講師を務める「組織学習経営コンサルタント養成講座」第2期を開講することになりました。
突然ですが、あなたは考えたことがありますか…?
お客様に信頼されながら、長期的に契約を取り続けるコンサルタントと、短期的な契約しか取れず、常に新規を「追いかけ続けている」コンサルタントの違いは一体何なのでしょうか?
正直に言って、私のコンサルタント契約は
長期的に契約してくれるクライアントが多いです。
こんな言い方をすると、気分を害する人もいるかもしれませんが、事実、私のコンサルティングフィーは、決して安くないにも関わらず、何年も継続して私と契約をしてくださっているクライアントが沢山います。
通常のコンサルタントであれば、一般的な契約期間は約9ヶ月と言われています。しかも、これは売れないコンサルタントになるほど短くなる傾向があります。
つまり、3ヶ月や6ヶ月で契約が切られ、次々と新規クライアントを取り続けなければ、売上が維持できないということです。しかし、次から次に新規のクライアントを取り続けるというのはとても大変なことです。
ただでさえ、クライアントから値下げを要求されたり、納得しているにも関わらずお金を払ってくれなかったり、こっちが言っていることを全く信用してくれないクライアントもいて、毎日決まった労働時間もなく、朝から晩まで一生懸命働いているコンサルタントがほとんどなのです。
私は、現在のコンサルタント会社を始めて12年目になります。初めの3年程は、いくつかの会社で雇われ社長をしていましたので、実質8年間コンサルタントをしているのですが、8年間ずっと契約が続いているクライアントが3社あります。
しかも、3社ともいまだに大きなフィーをいただいています。経営的に大きな安定をもたらしてくれる重要な存在です。さらに、5年ほど続いているクライアント、3年ほど続いているクライアントが5社あります。
それ以外でも、長期的にお付き合いしているクライアントが何社もあるのです。
しかし、私も最初から
うまくいっていたわけではありません…
もちろん、私にも短期で終わってしまった経験があります。
思い出すのもイヤな話です・・・
私が、最も思い出したくない経験は、ある地方の通販会社での経験でした。
それは「ネット通販の売上を伸ばしてほしい」という依頼で、1年間の契約でした。仕事を始めて数か月、やっと成果が出始めた頃、社長さんから「他社がやっていない、もっと新しいアイデアがないのか?」と言われました。
私は「もちろん、あります!」と言いました。
しかし、この会社は、内部の体制が全く整っていなかったのです。
つまり、新しい企画で広告や販促をしても、受注、配送、課金、製造、品質管理といった基本的な部分の仕事ができていなかったんですね。
さらに、それを計測する仕組みがなかったことが最大の弱点でした。何が問題なのか?どこができていないのか?事実は誰にもわからないまま、社長の感覚だけで社員は指示されるままに動く。それが当たり前になっていました。
それは、私が社員へインタビューをする時があり、すでにその時点でわかっていたのです。私は、そのことを率直に社長に伝えました。
「社長、ちゃんと仕組みを作りましょう!」と。
そうしたらどうなったと思いますか・・・?
クビになりました。
そうです。私はその発言をしたばっかりにクビになってしまったのです。しかし、そういった経験があって、長期間お付き合いいただいているクライアントとの比較ができるので、それも学びになっているのですね。長く付き合えるかそうでないかの比較、ここから得た私の学びは何かと言うと、まず社長との信頼関係が作れるかどうかです。これがないと、ひどい事実を伝えても真正面から受け止めてもらえないのです。
二度の上場体験から学び自らが導きだした
「コンサルティングメソッド」とは?
私は組織学習経営コンサルタントです。 そして、同時に経営者として現在も自社の他7社の取締役として内外から経営に携わっています。つまり、経営の現場に立つコンサルタントなのです。
そんな私は、かつてベンチャー企業の社長でした。
年商約3億円の会社をたった4年間で120億円にする道なき道を経験したのです。それは、 ドクターシーラボという会社です。そして、その後ネットプライスという会社でも経営者となり、3年間で年商約40億円から120億円への成長を経験しました。どちらもその過程で株式上場を果たしています。
私はその軌跡の一部ですが、成長に貢献したことは確かな事実です。その経験で学んだ最大の財産が、現在私がコンサルティングメソッドとして確立した「組織学習経営」なのです。英語では「Learning Organization Management」となるので略して“LOM”と呼んでいます。
財務体質強化のアドバイスをする…インターネットの最新技術を導入する…市場調査をもとに戦略を立案する…どれもコンサルティングの領域ですが、LOMとは、自立した個人が学びながら継続的に成長する組織を形成する、自律成長型組織を創るために私が開発したメソッドです。
これこそ私が成功と失敗から学んだ集大成なのです。
組織学習経営コンサルタント VS 経営コンサルタント
組織学習経営コンサルタントと経営コンサルタントの一番の違いを「山登り」に例えると「地図を渡す人」と「頂までの最短距離を教える人」の違いです。前者が経営コンサルタントで後者が組織学習経営コンサルタントなのです。
ほとんどのコンサルタントは、マーケティング出身者や会計事務所出身者などで、専門知識には詳しいとされます。しかし、一般的な経営コンサルタントはさっきの山登りのように、計画は立てたから後は自分で上ってね、と地図を渡し道筋を教えてくれるだけです。
しかし、組織学習経営コンサルタントは、頂き(ゴール)までの最短距離を教え、「そこまで一緒に行きましょう!」と言うような、いわばクライアントと共に課題や問題に立ち向かいクライアントをいつも正しい方向へと導く“シェルパ”のような存在なのです。
私が組織学習経営コンサルタントとして業績を改善させた実績の一部を紹介すると…
事例1:2,500名の大企業でも変革が起きた!
たった2ヶ月で売上18%アップ!
社員に謙虚さがなく言動が横柄、離職率が高く採用もしづらい、売上が停滞というのが問題でした。これはある企業に起きていた課題です。つまり、会社が荒れるのです。2,500名を率いる経営者からの依頼は「企業文化を再構築し、売上にまで影響を与えてほしい」という難題でした。
そこで、LOMメソッドを導入して、企業理念を見直し企業文化の再構築に取り組む2つのプロジェクトがスタートしました。メンバーによる合宿や週1回の話し合いによって改善策が社内に浸透していきました。
すると数か月のうちに今までにはなかった感謝や配慮をベースにしたコミュニケーションが聞こえるようになり、こうした変化が職場環境に影響を与え、離職率の改善にも貢献が見られるようになりました。
さらに、話し合いの手法を昨対 比の売上が達成できていない事業で実践したところ、2ヶ月後の売上が昨対比118%となり、10ヶ月後には到底無理と言われていた年間目標の99.5%まで到達。それは、営業指標(KPI)を誰もが判断できる基準に設定し、社員が話し合いに参加できる環境を作ったことで、1つのチー ムとなって業績を伸ばすことができた結果でした。現在は全社でLOMメ ソッドをもとに統一された話し合いが実践されています。
事例2:わずか、2年間で売上17億円が61億円!
正社員20人で2年連続成長率業界1位に!
ある通販化粧品会社では2年前から毎朝1時間、LOM経営を取り入れた全員参加の勉強会をスタート。そこで理念や経営指標(KPI)を学ぶ社員達には、自ずと経営者目線が身につくことから社長がグループコンサルティングから持ち帰った課題をも主体的に解決、以前は受動的だった職場の雰囲気が一転。
LOM導入後には社員主導で事業を正しい方向に導ける理想のチームへと成長しました。この中では誰もが意見を言っていい空気ができ、社長と社員に共通言語が生まれるのがLOM経営の強みです。
わずか20名の社員で17億円、28億円、61億円と順調に伸び、通販業界全体で成長率2年連続1位を獲得。常に楽しく本気で話し合い、仕事を進めているので、この期間の転職率はゼロでした。
コンサルタントの不都合な真実
クライアントとコンサルタントの関係で最も大切なものは何でしょうか?
やはり成果を出すことでしょうか、それとも目的を明確にすることでしょうか。どれも正解ですが、どれも不正解でもあります。
多くのコンサルタントは、一日中クライアントのことを考え、納得が得られない時は納得の答えが得られるまで夜遅くまで働く。しかし、仕事がうまくいかずにクライアントに言っていた通りの成果が出せない時もありますよね。そうすると、クライアントからの信頼は低下しどれだけ朝から晩まで一生懸命働いたとしても、契約を切られることだってあります。
ほとんどのコンサルタントは「何時から何時まで働くといった決まった労働時間はない」、「クライアントが自分の言うことを聞いてくれない」、「納得しているのにお金を払ってくれない」、「常に仕事を抱えているので気が休まるときがない」などの悩みを抱えているのです。
しかし、この講座に参加すればあなたは、、、
クライアントの信頼を勝ち取ることができる
コンサルタントとクライアントの関係で一番大切なのが「信頼関係」です。この信頼関係がないと、いくらクライアントにとって良いことを言っていても「なかなか言うことを聞いてくれない…」などとなります。
この講座に参加することで、あなたはクライアントから信頼されるようになるための方法も学べるので、今までのように値下げを要求されたり、納得しているのにお金を払ってくれない…というようなことはなくなるでしょう。
いいクライアントとだけ付き合うことができる
もしかしたら、今までは値下げを要求してきたり、自分の言うことを聞いてくれなかったりというようなクライアントがいたかもしれません。しかし、これからはあなたのことを信頼し、あなたの言うことをしっかり聞いてくれるようになるので、嫌なクライアントとは付き合わず、いいクライアントとだけ付き合うことができるようになるでしょう。
長期的な関係を築くことができるようになる
この講座に参加することで、あなたはクライアントから信頼され、頼りにされるコンサルタントになることができるので、今までのような短期的な契約ではなく、長期的な関係を築くことができるようになるでしょう。
そして、常に新規を取り続けなくてもよくなるので、精神的な安心も手に入れることができるようになるでしょう。
今回の講座の内容を紹介すると・・・
組織学習経営コンサルタントに必須なマインドセット
あなたが対象とする人は、組織を既に持っているオーナー社長です。サービスを提供する側の姿勢が合っていないと売れないし、売れた後もうまくいかないことがあります。それよりも先にそのレベルまで自分のマインドを持っていき、そして、維持、向上しなければいけません。ここではそのための基本を教えていきます。例えば、、、
・コンサルタントに求められることとは?ー
これを知らないとあなたはクライアントに間違ったことを提示してしまうかもしれません…
・コンサルタントが成果を出すために最も必要なこと
・コンサルタントがクライアントに絶対にやってはいけないことー
これを知らないと、あなたは契約を切られる恐れがあるかもしれません。
・クライアントが一番困っている最大の課題を見つける方法ー
これを知れば、クライアントはあなたにお願いせざるを得なくなるでしょう
・簡単に紹介を獲得する方法ー
これを言うだけで、今までのように苦労して新規を取り続けなくてよくなるでしょう…
・お金を全くかけずに見込み客を獲得する方法
・契約の中で絶対にやってはいけないことー
これをやってしまうと、もしかしたらあなたはクライアントとの「信頼」を一瞬で失ってしまうかもしれません…そうなる前にこれを知って、クライアントとの信頼関係を構築しスムーズなコンサルティングをしてください
クライアントとの信頼を勝ち取るコミュニケーションの秘訣
コンサルタントは、社長と適切にコミュニケーションを取らないと仕事になりませんよね。組織学習経営コンサルタントは色んな人とやり取りをするので、社長以外の他のメンバーからも信頼を得ることが必要です。
例えば、社長以外のメンバーから「聞いたことに答えてくれない」となると一気に信頼を失いかねません。コンサルタントというのは、コミュニケーションの達人でなければいけません。ここでは、その具体的な方法を教えていきます。
・あなたは、なぜ自分が言ったことを素直にやってくれないのだろう?と不思議に思ったことはありませんか?ー
実は、人間と人間のコミュニケーションには「認知の差」というものがあります
・注意!人間には依存型や主張型などの、様々なタイプがありますー
これを知らないとクライアントとの適切なコミュニケーションが取れなくなるでしょう…
儲かる事業を作る7つのステップ
組織学習経営をする前に、クライアントの会社が潰れてしまっては意味がありませんよね。それよりも、先に“自立できる状態”にすることが大切です。これは、実際に私が販売している商品の中の一つで10万円相当するとても価値のある内容になっています。
・今の現状を見つめる〜事業構造再設定〜ー
クライアントの今の現状を明確に知らないと、適切なコンサルティングはできません。この方法を知って、クライアントを正しい方向へ導いてください…
情報収集
第1回目で教えたことを更にここで細かく教えていきます。第1回目の実践編になります。これを知っておけば、あなたはクライアントの社長から賢い人に見られ、簡単に信頼が得られるようになるでしょう。例えば、、、
・先回りして相手の事を知っておく、ちょっとずるいリサーチ方法
・もしあなたが、社長との関係構築をしたいと思っているのならこれが効果的です
・心理と論理
・収集する項目ー
これを知って、今までよりもラクに情報を収集してください
プレゼンテーション
ここでは、契約に繋がりやすいプレゼンテーションの方法をお話していきます。あなたが伝えたいことがクライアントに正確に伝わるようになれば、契約に繋がりやすくなります。また、その後も継続して契約を続けてもらいやすくなるでしょう。それ以外にも、他のクライアントとの仕事の契約率も上がるようになるでしょう。
・顧客ニーズと自分の持っている引き出し
・的あてゲーム
・理解してもらうためのビジュアル
・PREPー
これを使うことで、あなたの話しはクライアントにグッと伝わりやすくなるでしょう
Teamship Discovery Camp+ロールプレイング
Teamship Discovery Camp(TDC)とは、個⼈のコミュニケーション力を上げながら、チーム全員で課題を解決し、業績アップに繋がるチームシップをつくる新しい話し合いの手法のことです。
組織学習経営では、チームメンバー全員がお互いの時間を共有して、目的を一つにして進んで行くということが大切になってきます。ここでは、チームシップの手順を全て教えていきます。実は、これが組織学習経営をするための一番のメインメニューになります。
CCSの作り方とメンテナンスの仕方
ここでは、CCS(コーポレートカルチャースタンダード)の作り方と、その後のメンテナンスの方法についてお話していきます。CCSとは、会社の企業文化を示す規格のことです。
これを作ることで、あなたのクライアントの会社の企業文化が今いる従業員に理解され、会社全体に浸透するようになるでしょう。社長の仕事は、人を集めることと、事業を残すことです。このCCSがあることで、これらを実現することができます。
ほとんどの会社は、企業文化が従業員に伝わっていないのが現状です。この会社では、何をしてほしくて、また何をしてほしくないのか、ということを明確にすることで、あなたのクライアントの会社の企業文化が今よりも従業員に伝わるようになるでしょう。
それ以外にも、これを学ぶことであなたは、クライアントの組織づくりに関する問題解決の基礎がわかるようになります。
なぜ、私はこの講座を開講したのか…?
私は、なぜこの「組織学習経営コンサルタント養成講座」を開講しようと考えたのか?それは、私と同じように組織学習経営を広めてくれる認定コンサルタントを増やしたかったからです。私は、今では組織学習経営コンサルタントとして活動していますが、以前はマーケティングのコンサルタントをしていました。しかし、そこで感じていたのは、どんなにいいマーケティングの戦略や戦術があったとしても、それを動かすのは結局「人」だということです。人が動かない限り、売上も上がらなければ、いい戦略や戦術があっても全く機能しないのです。
その後、私は人や組織の問題を解決する組織学習経営コンサルタントになったのですが、実際に組織学習経営を導入されたクライアント様の多くが成果を出されています。私は、このメソッドを広めることで、多くの社長が理想的な組織を手に入れることができると確信しています。
しかし、このメソッドを日本中の企業に広めようとすれば、到底、私1人だけではどれだけ時間があっても足りません。今現在、日本の企業数は約400万社あり、1人で月10社に伝えていったとしても、年間で120社に伝えることができます。しかし、それにかかる時間は、約3万年かかることになるのです。
そこで、私と一緒に伝えてくれる人を求めているのです。人の問題や組織の問題で悩んでいる社長を少しでも減らし、理想とする組織を手に入れてほしいのです。
「組織学習経営コンサルタント養成講座」の
内容をまとめると、、、
・組織学習経営コンサルタントになれば、今までのようにクライアントから値下げを要求されることもありませんし、自信を持ってコンサルティングすることができるようになります。
・他では誰も教えていないような、実践的で高度な組織学習経営コンサルタントのトレーニングが受けられます。
・第一回目の6月27日(土)は、懇親会も予定しています。
今回、4日間の日程は、、、
※時間は、多少前後する場合があります。
・この講座に参加すると、私がコンサルティングをする際に実際に使用している弁護士監修済みの契約書、組織学習コンサルティングの提案書、事業計画書のテンプレートを無料でプレゼントします。そして、めでたく「組織学習経営コンサルタント養成講座」を卒業された方には、池本克之のコンサルタントとしての集大成とも言えるテキストブックも無料でプレゼントします!これであなたは、コンサルタントとして必要なスキル、ツール、マインドの全てを手に入れることができるのです。
・プラス、認定コンサルタントになれば、コンサルタントとしての豊富なデータが大量に詰め込まれている「データベース」を使用する権利をあなたにお渡しします。
これは、 私が今までコンサルタントとして、クライアントとの会話や実体験の情報がたまっているものです。到底、自分一人では集められないものとなっています。もし、あなたが本や教材を使って、実際に勉強するとなるとかなりの時間とお金が必要ですよね。
しかし、このデータベースの中には既に生きた大量の知識が詰め込まれています。つまり、“知識の宝庫”なのです。そこにアクセスができるということは、何十万円の価値があるのではないでしょうか。もしあなたが、認定LOMコンサルタントになれば、月1万円で大量の情報が溜め込まれているデータベースにアクセスすることができます。
・そして、卒業された方には修了した証として、修了証をお渡しします。
・希望があれば、池本克之が認定する「認定LOMコンサルタント」という名前もお渡しするので、今後それを使って活動することができるようになります。
しかし、
全員が参加できるわけではありません。
今回この講座へ参加される方には、事前に「適正テスト」を受けて頂きます。そのテストに合格された方だけが、この「組織学習経営コンサルタント養成講座」に参加することができます。しかし、このテストは個人の能力を問うものではありません。そして、このテストは「落とすための試験」ではなく、組織学習経営コンサルタントの価値を下げないためのものなので「テストが難しすぎて合格できないのでは?」と心配する必要はありません。テストの内容は追ってご連絡します。
もし、あなたがこんなタイプなら大歓迎です!
<学ぶことに興味がある人>
何よりも学ぶことに対して意識が高い人は大歓迎です。なぜなら、学ぶ意欲がないとコンサルタントとして大事な知識量が不足し、クライアントへの適切なコンサルティングができないかもしれないからです。そして、クライアントも知識がない人にはコンサルティングしてほしくないでしょう。学ぶことが好きな人は、成長も早いです。
<組織で共有して成長する方がいいと思っている人>
個人だけでの成長ではやはり限界があります。組織(みんな)で共有することで更に成長するスピードが上がるので、一人で学ぶよりもみんなで学んだ方がいいと思っている人は歓迎です。そして、個人の能力に頼らずに、クライアントの企業を継続的に成長させたいと思える人はこの講座に向いていると言えます。
<素直な人>
素直な人は吸収力がとても早いです。そして、素直に勉強して自分自身に身につけることができるので、成長することも早いのです。それに、素直な人は自分を高めるために新しいことにもチャレンジすることができます。
さて、この「組織学習経営コンサルタント養成講座」にあなたが感じる価値はいくらでしょうか?
仮に、池本が90分コンサルティングをするとしたら、約50万円かかります。それに、今回は4日間の集中講座ですので、今回だけでも約1,000万円ほどかかることになります。しかし、今回の「組織学習経営コンサルタント養成講座」の参加費は、4日間の集中講座で500,000円(税抜)です。
しかし、2月6日のセミナーに参加してくださった方限定で特別に早期割引として、350,000円(税抜)で参加することができます。もちろん、クレジットカードをご利用したいという方のために、分割もご利用いただけます。(ご利用のクレジットカード会社の規定によります)
特別価格で参加するPS
4日間を、他では決して学ぶことができない素晴らしい仲間と共に過ごし、卒業してあなたが私と同じような組織学習経営コンサルタントになることを心より楽しみにしています。
PPS
前回の「組織学習経営コンサルタント養成講座」に参加された方の、お客様の声をご紹介します。
「もっと前に知っておけば良かったなと感じています」
「仲間がいなかったのは、大きな損失だったなと感じました」
「自分が進むべき道はどうしたらいいのかと
いうことがわかりました」
「会社に対して色んな疑問があった」
「講座に参加されている方たちの意識が高い」
「実際に、現場で使ってみると
1人1人が意見を出すようになってきて
すごくいい感じになってきている」
「実際の実りがとても大きかった」
「世の中に広まっていくと、すごくいいのではないかと感じました」
「講座の中で、私自身の人生も大きく変わりました」
特別価格で参加する池本克之(いけもと・かつゆき) 1965年神戸市生まれ 1988年日本大学生物資源科学部卒 ノンバンク、海外ホテル事業、生命保険代理店営業を 経験。
財務、マーケティング、セールス、人材教育な どを体得する。
その後、通信販売のベンチャー企業の経営に参画。
それまでのノウハウを実践する。
株式会社ドクターシーラボ移籍後、代表取締役として2003年3月ジャスダック店頭公開に貢献。
2003年11月ドクターシーラボを退任。
月商1億円に満たない時代から1年3ヶ月で 月商7億円超に、さらに年商120億円企業へと成長させた。
2004年3月 株式会社ネットプライス執行役員に就任。
公開企業のマネジメント経験を活かし、若いベンチャー企業の参謀役としてカスタ マーサービス、物流、CRM、仕入先開拓等の 機能を統括する。
2004年7月にはマザーズ店頭公開。経営者として2度の上場を経験する。
その後、複数のプロ経営者を経て現在は組織学習経営コンサルタント。
多くの企業の成長をコンサルティングする。
大企業から創業間もないベンチャー企 業に至るまで、継続的に成長する企業経営のアドバイスを行っている。