募集は、終了しました。


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From:池本克之

こんにちは、池本克之です。

突然ですが、あなたの会社に事業計画書はありますか?

このような質問をすると、「いや、特には作っていません…」というような声が聞こえてきそうです。

事業計画書、この言葉を聞くと「なんだか嫌だな…」と感じる人もいるかもしれません。 なぜなら、多くの社長が「やらなければいけないもの」とは感じていても、なかなか手を付けれていないのが現状だからです。

なぜ、そうなるのでしょうか?それには、色々な理由があるでしょう。例えば、

「やりたくても、やる時間がない…」

「複雑すぎて、やり方がよくわからない…」

「作るのに時間がかかる…」

「知識がないし、知識を得るための時間がない…」

「何から手を付けていいのかわからない…」

「難しくて、取り組むまでに時間がかかってしまう…」

とういような理由です。

確かに事業計画書を作るとなると、知識がまったくない状態から本を読んで始めれば、約1ヶ月ほどかかるかもしれません。また、実際に作るとなると、この間の時間は仕事をやる手を止めなければならなくなります。

そのようなことを考えれば、今ある目の前の仕事の方が緊急性もあり重要だと感じるので、そちらを優先してしまうのも無理はないのではないでしょうか。

重要だと思っていても、緊急性がなければ、人間なかなか動くことができません。これは、人間の性質でもあります。決して、あなたが悪いわけではありません。

それに、中には「そんなもの作らなくても、今までうまくいっていますよ」という人もいるでしょう。もちろん、事業計画書がなくてもうまくいっている人はいます。

しかし、ふと、今までを振り返ってみたときに、

「今までこれたのは、
たまたまうまくいっていただけなんじゃないか…」

と、不安を抱えている人がいるのも事実です。

あなたはどうでしょうか?

経営をする上で、KPIもしっかり設定している。スタッフと色々な情報も共有している。 だけど「本当にこのままでいいのかな…」「今までこれたのは、たまたまうまくいっていただけなんじゃないか…」と不安を抱えているのです。

事実、僕も経営をしていて、事業計画書が必要だと強く感じた場面が多くあります。 例えば、

● 外部の協力や、資本が必要になったとき

● 今までは関わりのなかった人にも、自社の事業構造を理解してもらうには、数値で根拠を示さなければ賛同が得られないとわかったとき

などです。

会社を成長させていこうと思うと、当然、自分1人の力だけでは限界があります。

例えば、僕の場合は、自分以外の人の力を借りる必要がありました。そのようなときに周りを巻き込んで事業をやっていくためには、スタッフにも自社の事業を正しく理解してもらう必要がありました。

事業計画書があると、協力してもらうときにとてもスムーズに説明ができ、相手に理解してもらいやすくなります。そのおかげで、2社の企業を100億円企業へ成長させることができたのだとも感じています。

とはいえ、実際に事業計画書を作成しようと思うと多くの時間と手間がかかります。

僕自身も、最初は先輩に教えてもらったり、会計士やコンサルタントに依頼して、専門家のやり方から学びました。

また、本や教材を購入して作成していましたが、本や教材だと自社の事業構造にフィットした事例が少ないのです。すると、結局、それにかけた時間やコストが無駄になってしまい、とても効率が悪いのです。

しかし、事業計画書がないと、困ったときに立ち返るところもなければ、今、事業の計画がどこまで進んでいるのかもわかりません。何かを達成しようと思えば、そこに行くまでの計画が必要です。

計画があるから、今はどこまでできているのか?順調にきているのか?何か問題はないのか?がわかります。

とは言っても、実際は…

「やりたくてもやれない…」

という人が多いでしょう。

日々の仕事に追われて、やろうと思ってもなかなかできないのです。

であれば、事業計画書を作成する時間を予め取って、その中で集中してやった方がいいのではないか。また、1人でやると途中でくじけそうになってしまったり、やらなくなってしまうので、同じ課題を持った人と一緒にやれたらよりいいのではないか、と考え、

今回、僕が信頼を置いている大芝 義信さんが講師を務める「事業計画書作成ワークショップ」を開催することにしました。

それが、こちらです。

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ここでは、たったの5時間であなたの会社の事業計画書を作成してしまうというものです。

例えば、あなた1人で知識ゼロから調べたり本を読んでやるとなると、仕事の手を止めながらなので約1ヶ月ほどはかかるでしょう。

しかし、ここに参加すれば、たったの5時間で事業計画書が完成します。(5時間で完成させるための事前課題があります)

これができれば、

スタッフが経営感覚を身に付けることが
できるようになる

あなたの会社に事業計画書があり、スタッフと一緒に共有することで、スタッフが経営感覚を身に付けることができるようになります。

あなたと同じように会社のことを考え、動ける人が育てば、あなたはホッと安心できます。 あなたは、安心して仕事を任せることができるようになるでしょう。

また、空いた時間を使ってあなたがやりたい仕事に集中できます。すると、当然、会社は伸びていきます。

また、それ以外にも、、、

組織にいる全員が
共通の認識を持てるようになる

あなたの会社の事業計画書をスタッフと共有することで、共通の認識を持てるようになります。すると、何をやるにしても目的がわかっているので、仕事がやりやすくなります。

また、事業計画書があることで、これから会社はどのようになっていくのか?自分たちは何をやるべきなのか?というのが明確にわかるようになります。すると、日々の業務でのムダな作業が少なくなり、計画に沿った行動ができるようになるでしょう。

また、会社の将来がわかれば、スタッフは安心します。それが仕事へのモチベーションにも繋がるのです。

さらに、事業計画書を共有していれば、共通言語ができます。あなたがやりたいと思っていることがスタッフに正しく伝わるので、あなたのストレスは軽減します。

組織内のコミュニケーションがスムーズになり、仕事でのミスも少なくなるでしょう。

うまくいかないとき、原点に立ち返れる

事業計画書があれば、事業がスタートしてうまくいかなくなったときに、原点に立ち返れるようになります。これは、とても良いのではないでしょうか。

何がうまくいっていないのか?どうすればより良くなるのかが、ひと目でわかるようになるからです。

また、計画通りに進んでいるのかが毎月わかるようになるので、うまくいっていないと気付けばすぐに改善することもできます。問題が大きく前に、回避することができるのです。

スタッフのモチベーションになる

事業計画書があると、スタッフのモチベーションになります。なぜなら、一緒に共有することで「今、どこまでできているのか?」「これは、クリアできたな!」「今月は、これが達成できた」というのがひと目でわかるからです。

達成できたことがわかれば、一緒に喜びを分かち合えます。それが、次のモチベーションへと繋がるのです。

人間は、何かを達成したい、役に立ちたいという欲求があります。これらを満たせば、働く意義を見出しやすくなります。それが、あなたの会社で長く働くことにも繋がります。

継続する事業が創りやすくなる

事業計画書があると、あなたと一緒に働いているスタッフにも経営感覚が身に付くようになります。すると、あなたの右腕や後継者がつくりやすくなります。もしも、会社からあなたがいなくなったとしても、継続する事業を創りやすくなるでしょう。

右腕や後継者が育てば、あなたは安心して会社を任せることができます。心強い仲間が増えるのです。もう、あなた1人だけで走り続けることはありません。

もしかしたら、今までは事業計画書がなくても会社はうまくいっていたかもしれません。 長年の経営実績で経営をしている人もいるでしょう。

もちろん、事業計画書がない今のままでもいいと思う人もいるかもしれません。なぜなら、 今までうまくやってこれたからです。しかし、これから先もうまくいくとは限りません。

また、スタッフが経営感覚を身に付け、これから先も継続する事業を創るためには事業計画書は欠かせないものなのです。

今回の講師は、大芝 義信さん

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今回の講師は、大芝 義信さんです。なぜ、大芝さんなのか…?それには、3つの理由があります。

1つ目の理由:大芝さんは、楽天やミクシィ、グリーでダントツの経験があるからです。

楽天では、新卒の就活系サイト「みんなの就職活動日記」やEC「楽天市場」のプロジェクトの推進を経験されています。

また、ミクシィでは、会員登録と友人数増加に関わる施策を開発するチームのリーダーとして、開発もしながらプロジェクト推進管理をしていました。

会員数と友人数の増加に関わる様々な施策、(例えば、完全招待制から登録制導入のプロジェクトマネージャや、友人増加施策として、母校をつなげるmixi同級生をゼロイチで立ち上げるなど)に関わっており、大きく貢献しています。

会員数は、1,000万だったのが、2,500万まで伸びています。

そして、グリーでは、GREEプラットフォームに関わるプロジェクトのマネジメントを経験されています。

具体的には、

◯ 海外プラットフォーム展開にあたり、アメリカ西海岸のプロダクトマネージャから要件をヒアリングして、国内エンジニアに機能開発を依頼するなどのブリッジSEを経験。

※ブリッジSEというのは、ITのスキルだけでなく、言語や文化など両国間、(例えば中国と日本)のビジネス習慣を熟知し、間に立って円滑に業務を進められるよう指示できるSEのことです。

◯ AppleやGoogleストアから、アプリをダウンロード後に使い始めるまでの導線を強化するためのディレクション

◯ 韓国向けにゲームプラットフォームを最適化するため、同意規約の機能実装をプラットフォームに持たせるプロジェクトがあり、そのプロジェクトを成功に導く(MVPを獲得)

◯ 数億円規模の、インフラ設備削減のプロジェクトを率いる

などなど…

このように、経営者から何か事業を立ち上げて欲しいと言われたときや、ざっくりと作りたいもの(ゲームのSNSとかファッション系のECなど)があり、それを事業責任者として推進して欲しいと言われたときなどには、事業計画書が必要です。

また、既存の事業を伸ばすための施策を事業部発信で提案し、経営者の承認を得るときなども必要になります。

それ以外にも、自部署や他部署の協力を得るための説明が必要なときや、資金調達をするため現状の計画書を作って欲しいと言われたときにも必要です。

大芝さんは、これまで色々な場面で、数多くの事業計画書を作成してきた経験と実績があります。

2つ目の理由:池本のクライアント様で、事業計画書を作成した実績があるから。

大芝さんは、実際に僕のクライアント様で事業計画書を作成した実績があります。

そのクライアント様は、今までは税理士に頼んでおり、過去の数字をもとにロジックは組み立ててくれるが、それだけでは不満があったそうです。

社長の想いを汲み取り、将来の目標にする理想の経営状態をどうやったら実現できるのか、 対外的にも社内的にも協力者を集めるポイントを明確化してくれる大芝さんに依頼され、一緒に作成されました。

そして、これなら自分たちの事業にどんな可能性があって、目標を実現するためには何が足らないのかがわかるので、計画に実感が持てると言われています。

3つ目の理由:大芝さんは、とてもITに詳しい方だからです。

ITに詳しいと、なぜ事業計画書が作成しやすくなるのか?それは、IT投資やシステムの開発が関係する事業が多いからです。

また、MBAホルダーならではの初心者にもわかりやすい内容で伝えることができると考えたのも、大芝さんにやっていただこうと考えた理由です。

この「事業計画書作成ワークショップ」の対象者は、
このような方です。

対象者1:事業計画書が必要だとはわかっているのに、事業計画書を作ったことがなくてモヤモヤしている人。
対象者2:事業計画書を作りたくても、どこで勉強すればいいのかわからなくてイライラしている人。
対象者3:IT投資やシステム開発が関係する事業をやっていて、事業計画書を作ってはみたものの、合っているのかわからなくて不安を感じている人。

そんな、事業計画書ワークショップの
値段はいくらでしょうか?

そんな、事業計画書ワークショップの値段はいくらでしょうか?

もちろん、あなたが作成しなくても、中小企業診断士やそれ以外の人に任せる、という選択肢もあります。

しかし、中小企業診断士などに任せると、1回につき約10万円から100万円ぐらいかかることもあります。また、これは事業の数によっても値段は変わってくるでしょう。

それに、あなた以外の人に任せると、自分が思っているものとは違うものが出来上がってくることもあります。

そうなれば、また最初からあなた1人で時間をかけて作らなければならなくなってしまいます。お金をかけたわりには、とても効率が悪いのではないでしょうか。

また、自分で勉強して一生懸命作成したにも関わらず、いくら計算しても収支の見込みが思惑通りにならない場合もあります。後から思わぬ費用が発生することが判明して、初めからやり直さなければならなくなることもあるのです。

大芝さんは、今までに色々な場面で、数多くの事業計画書を作成した経験と実績があります。

その過程では、どのように事業計画書を作成すれば良いのか?どのような事業計画書を作成すれば、周りの人たちに協力してもらいやすいのか?ということを実際に経験し、理解しています。

その経験と知識を1人でも多くの人に伝えて、事業を成功させてほしいと願っています。

なので、今回の事業計画書作成ワークショップの参加費は、35,000円(税抜)です。

もしも、当日「お客様の声」としての
動画を撮らせていただけたら…

当日、実際に事業計画書作成ワークショップに参加してみてどうだったか?という「お客様の声」を動画で撮影させていただける方には、さらに15,000円引きの2万円(税抜)で参加することができます。

とはいえ、「いやいや、動画なんて恥ずかしい…」「めんどくさい…」と思う人もいるかもしれません。ですが、当日は簡単な質問をこちらからするので、それに答えていただくだけで大丈夫です。

※撮らせていただいた「お客様の声」は、プロモーションなどで使用させていただきます。

「事業計画書作成ワークショップ」
参加者限定の特別な特典

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今回「事業計画書作成ワークショップ」に参加してくださった方限定の特典として、僕が毎月開催している月額98,000円 (税抜)のグループコンサルティングへ1回無料でご招待します。

このグループコンサルティングには、1回につき5人から6人の経営者が集まり、自社の課題を持ち寄って、僕がそれぞれ30分程度でその課題を解決するというものです。

それぞれが抱える課題や悩みに対して、単なる理論ではない的確な解決策を提示します。また、ここには僕以外にも各分野の専門家がいますので、より専門的な立場でアドバイスを受けることができます。

あなたの会社が、さらに成長する大きなきっかけになるでしょう。

ですが、ご注意ください。
このワークショップに参加できるのは
20社限定です。

この「事業計画書作成ワークショップ」に参加できるのは、20社限定です。最低2社集まれば、開催します。

もしあなたが、今いるスタッフに経営感覚を身に付け、継続する事業を創りたいと思うのであれば、ぜひ参加してください。

あなたの参加を、心よりお待ちしております。

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PS
今回の募集は、20社限定です。

今回の講師である大芝さんは、今までに色々な場面で数多くの事業計画書を作成した経験と実績があります。そんな、実際に経験している方から直接知れるのは、あなたの会社を伸ばす最短距離ではないでしょうか。ぜひ、この機会を逃さないようにしてください。

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<実際に参加された方のお客様の声>


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数字の前に、多くの具体的にしなくてはいけない内容があって驚きました。

具体的に考えることで、今、なぜ不安なのかがよく見えました。

K様

 


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とても広い視点から、実践的な体験ができました。

商品毎に繰り返し作成していけそうです。

ありがとうございました。

小池 さやか 様

 


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周りを巻き込んで作成することの重要性。

T様

 

 

 

 


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結論から言いますと、大変良かったです。

池本さんが実際に経験されたことや、やっておられることをお伺いできて、実際に行動されている方がいらっしゃるというのが大変刺激になりました。

ありがとうございました。

T様

 


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ベースとなる考え方、SWOT分析等、知ってはいても理解する所まで落とし込めていなかったが、理解が深まった。

O様

 

 






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ワークショップを通じて、課題が明確になりました。目的を持った行動を意識することの重要性を改めて感じました。

M様


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良かったです。具体化して実行します。

Y様


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ありがとうございます。わかり易く、課題も考える事が出来ました。

新本 倫央 様


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宮本 正一 様

 


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事業計画の考え方や順番が整理できました。あとは、課題を解決するために行動に移していきます。

S様


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一から体系立ててご説明いただけて非常に分かりやすかったです。

今までは数字が〇〇しかなかったですが、一つ一つ考えていく中で、よりロジカルに出せるようになりました。

ありがとうございました。

M様


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長年、悩んでいたことが解決できそうです!!

リクルートしたい人材像の明確化と、頭にあってずっと実現したいと思っていることを事業計画書としてまとめる方法を教えていただきました。

早速、行動します。

Y様







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時間の関係で不充分なものしかできなかったが、ムリヤリやる時間を作れたので、判断は正しかった。

K様


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事業部の方針策定のために役立たせることができました。

今後、新規事業設立のために学んだ手法で取り組みたいと考えます。

M様


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将来の計画が見える(明確)となった。数値を入れる時間がなかった。

S様


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細かい数字を把握しておらず、感覚的に1年の流れをとらえているにすぎないと思った。

実際の数字をもとに、正確に作成し直す必要を感じた。編集者の集まりなので、日常的には数字が頭にのぼっていなかった。

彩原 一乃 様


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一から順序立てたお話を下さり、基本かつ洗練された事業計画をご教示頂ききました。

実行し、課題を改善して参ります。ありがとうございました。

S様


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ありがとうございました。

表面で作るのではなく、ロジックやストーリーなどが必要と感じました。

キャッシュフローなど計画的に出すことが大事と知りました。

すぐに行動して解決、修正できるようにします。

田口 保憲 様


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とてもためになりました。

新井 賢二 様


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今までここまで細かくというか、きちんと実数、現実にそった形になるように考えて作った事がなかったので、その点がよかった。

高多 敬吾 様


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