自分がこれだけ必死に仕事をして、契約を取ってきて、経営のリスクも全部背負って、様々な会議で率先して発言し、一日中クタクタになるまで働いているのに・・・
従業員は、まるでそれが当たり前のような態度。
感謝する素振りなど、まるで無い。そればかりか、気付けば仕事などそっちのけで、ヘラヘラと喋っている。
会社のことなんてまるで考え 、緊張感のない惰性的な働き方をしている。
自分が必死に頑張っているだけに、そういう態度が改善されないのを見ると、腹が立って仕方がない・・・。
しかし、そこはグッとこらえて、仕事の出来不出来よりも、従業員の個性を大切にしてみようとしたこともあった。従業員たちのもてる力を、最大限に引き出すためには必要だという話を聞いたからだ。しかし、それもダメだった。
失敗を咎めたり怒ったりせず、優しく接すると、従業員の怠惰な毎日にさらに拍車がかかり、ますます緊張感がなくなっていく始末・・・。
流石に堪忍袋の緒が切れて、反感や恨みを買うことを覚悟で、何度か強く従業員を叱ってはみた。
しかし従業員は、何を言っているんだ？という感じでキョトンとしていたり、感情を押し殺したように冷めた表情をしていたり。中には、明らかに腹を立てている人間までいる・・・。
反抗的な態度をとる従業員たちにも一定の理解を示し、言葉を選びながら寄り添って話したつもりだったのに、、、まるで響いていない。
そうこうしていると、何を言っても、「できません」「無理です」「その必要あります？」などと返すようになってきて、以前より自分と従業員の間に溝ができてしまった。
会社の雰囲気は悪くなるし、仕事がもっとやり辛くなってしまった。
この会社はもう良くならないのだろうか・・・
そんな経験はないでしょうか？
もしあなたが、このような経験をしたことがあるなら、今から話すことはきっと役に立つでしょう。
こんにちは。
池本克之です。
あなたが経営者なら、今、お伝えしたような経験を多かれ少なかれされているのではないでしょうか？
それなのに、社長は孤独で、誰にも弱みを見せることができません。とても辛いですよね。
その気持ち、よくわかります。僕も経営者ですから。
僕は社員数一桁の小さな会社から、数百人規模の会社まで経営したことがあります。
そしてどの会社でも、あなたが今、感じているようなことを感じました。
でも、その悩みを解決する“答え”が分かるとしたら・・・
でももし、まるで意欲が見えない従業員とあなたとの人間関係を、「信頼」と「尊敬」に満ちた建設的なものに変える“答え”を知ることができるとしたら、それはあなたにとってどれほどの価値があるでしょうか？
もしその“答え”が分かれば、従業員たちとの人間関係はすぐに解消されるでしょう。そればかりか、 彼らはあなたの想いを理解し、感謝と喜びに満ちた気持ちで日々の仕事に意欲的に取り組むようになるでしょう。
そのような関係を続けていれば、従業員たちとは次第に、会社のことだけでなくプライベートなことまで何でも話をできるようになり、まるで家族のような温かい関係を築くことができるようになります。
そんな職場は、従業員たちにとってもとても価値が高いものです。これまで人間関係に悩まされてきた人にとっては、特にそうです。例え、今よりも良い待遇を提示されて他社から誘われたとしても、 その誘いを断るほどでしょう。
それだけ、人間関係の良い職場というのは従業員にとっても手放したくないものなのです。 そんな職場ならば、自ずと定着率も良くなります。
でも、今まで色んなことを試してきたし、
もう無理だろう・・・
もしかしたら、あなたは今、こうお思いかもしれません。
でも、今までうまくいかなかったのは、適切なアプローチで従業員と向き合えていなかったからかもしれません。もしそうならば、そのアプローチを正すことで、みるみる会社の環境は良くすることが可能です。
そして、今回あなたが、そんな素晴らしい会社を作ることができる機会があります。正確に言うと、 社長であるあなたと従業員の人間関係を改善し、「信頼」と「尊敬」のあふれる会社を作るための最短ルートが分かる機会です。
自身の力だけで解決しようとするのはやめて、経営心理学の専門家に、従業員との関係改善について相談してみてはいかがでしょうか？
しかも、今回ご紹介するのは、ただの専門家ではありません。プロ中のプロです。
あなたは、「リーダーのための経営心理学」という本をご存知でしょうか？
Amazonでは、現在（2016年12月10日現在）売り切れ中になっていて、中古の本も定価よりも700円も高い2,500円で売られている本です。しかも、その評価も5つ星のうち4.9と、ほとんどの人が5つ星をつけているほど高い評価を受けています。
この本には、経営者がどのようにして従業員が部下の心を掴み、モチベーションを高め、信頼と尊 敬を勝ち取りながら良好な関係を築けば良いのか?について、詳しく書かれています。
この本の反響は大きく、既に韓国で出版も決まっています。
そして今回は、あなたと従業員の関係を変えるために、この本の著者・藤田耕司さんにアドバイスを貰う機会をご用意しました。
藤田さんには僕自身が運営しているグループコンサルティング©でも、サポートコンサルタントとして参加してもらっています。藤田さんのアドバイスは、とても的を射ていて適切でわかりやすいので、彼のアドバイスを目当てに参加している人もいます。
しかも、藤田さんは公認会計士でありながら、心理カウンセラーの資格も持っています。つまり、経営の専門家でありながら、心理学のプロフェッショナルでもあるというわけです。 実際、藤田さんの知見は高く評価されています。日経新聞の電子版に連載を持っている他、
・JB PRESS「経営を変える心理学講座」
・月刊きんざいファイナンシャル・プラン「実践経営心理学」
・月刊人事マネジメント「人間の原則を用いて人を動かし現場を変える経営心理学」 ・プルデンシャル生命メールマガジン「心の時代の経営」（毎回、藤田氏へのインタ ューとなっています）
など、様々なところで、心理学についての記事を書いています。
アドバイスを貰うというからには、いわゆるセミナーではないということです。あなたが抱える従業員との人間関係、従業員のモラル、成長、チームワークなどの心理的問題について個別具体的に相談し、その解決策を提示してもらうことができる機会なのです。
藤田さんは、僕・池本が信頼を置く優秀なコンサルタントです。
様々な課題に対してスパッと解決する目の覚めるようなアドバイスをされているのを、僕も何度も目の当たりにしてきました。
藤田さんは公認会計士であり経営に関する人間心理のプロフェッショナルでもあります。
・従業員のやる気を引き出すには？
・お客様の心を掴むには？
・あなたが抱える葛藤や悩みを解消するには？
そんな「人」に関する悩みを解決する処方箋を人間心理の原理原則に基づいて提供してくれます。
人の問題は「理屈」や「数字」ばかりでは解決できません。
藤田さんは、そういう微妙な人間心理の問題について経営的視点から最適なアドバイスをできる数少ない経営コンサルタントです。
その力量を買われて、日経新聞から連載を依頼され、現在、日経電子版で「post 2020〜次世代の挑戦者たち」という連載をお持ちでもあります。
今回あなたが、このグループコンサルティングで得たアドバイスをもとに、従業員と良好な関係を築くことに成功し、彼らが10年、20年と会社のためを思って働き続けてくれるようになったとしたらどうでしょうか。
さらには、その従業員たちが次の世代の部下たちにあなたの想いを伝え、またその部下たちも長く会社のために全力で仕事をしてくれるとしたらどうでしょうか。
そして、その従業員たちと、まさに家族のような関係を築きながら、一緒に歳を重ね、会社の業績や規模を自然と拡大していける。そんな理想的なサイクルを作れるとしたら、あなたにとってそれは、どれほどの価値があるでしょうか。
人によっては、1億、いやもっと高いお金を払う価値を感じる方もいることでしょう。
藤田さんのグループコンサルには、従業員との人間関係がうまくいかず、疲れ果ててしまっている社長さんが多くいらっしゃいます。これまでに色々な試行錯誤をしてきたけれど、うまくいかず、半ば諦めかけている状態で来られる方もいます。
しかし、そんな社長たちでさえも、藤田さんのアドバイスに従うと、従業員との人間関係を劇的に改善することができるのです。それはもう本当に驚くような変化です。
例えば、ほんの数か月前まで、仕事以外の会話はなく閑散としていた会社が、わずか数か月で活気を取り戻し、いつしか「あれ社長、髪切ったんですね。お似合いですよ」「それ、新しいネクタイ？とても似合っているね」などという、何気ない日常会話も絶えないほど明るくなったりします。
また、従業員の仕事に対してのモチベーションも一段と高まります。これまで何度注意しても、緊張感のな い惰性的な働き方を改めなかった部下たちの間で、「例のプロジェクト、順調に行きそうだね。あと少しだから頑張ろうな」などという意欲に満ちた言葉が聞かれるようになることもあります。
そればかりか、部下たちが社長であるあなたのもとに押しかけ、「社長、私のアイデアを聞いてください！」などと様々な提案が持ち込まれ、全員が会社の未来のためを思って働くようになるのです。
このような変化は、藤田さんのコンサルでは決して珍しくはありません。本当によくある光景なのです。
そしてこのように、社内に良い雰囲気が流れ、強固な団結力を持っている会社は、自ずと右肩上がりに業績も上がっていくのです。
これほどまでに藤田さんのグループコンサルは、効果が実証されています。だからこそ、正直、価格設定には悩みました。
しかも藤田さんは、とても忙しい方です。今回も相当無理を言ってスケジュールを押さえてもらっています。そのようなことを考えると、やはり数十万円の費用は頂くべきだとも思います。
しかしその反面で、社内の人間関係に悩む多くの社長が参加しやすい企画にしなければいけないという思いもあります。そのジレンマの中で、何日も悩んだ末、、、
費用は、98,000円に決定しました。
藤田さんのコンサルティングを、たったこれだけの費用で受けることが出来ます。ただし、価格を抑えている分、一人あたりの持ち時間は30分に限定します。しかし、他の参加者がコンサルティン グを受けている様子を見ることができます。そのため、1人でコンサルティングを受けるよりも学びは何倍も深くなるでしょう。
藤田さんは、とても忙しいので、次回はいつ同じような形でコンサルティングをしてもらえるかはわかりません。ピンときた方はすぐに申し込んで下さい。あなたの会社の人間関係を変えることができるのは、あなたの行動だけです。
でも、いきなり98,000円はためらってしまう・・・
先ほどもお話しましたが、藤田さんはとても忙しい方です。今回も、無理を言って何とかスケジュールを押さえてもらっています。だからこそ僕は、心の底から自分の会社を良くしたいと思っている、本気の方だけに参加してほしいと思っています。
しかしその反面で、藤田さんのコンサルに価値を感じつつも、いきなり98,000円を投資するのはためらってしまう・・・という方がいることも理解しています。
でも、そのような方々にも、藤田さんのコンサルに1度参加してもらえれば、それだけの費用を払う価値があると分かって頂けるはずです。僕はそう断言できます。だからこそ、、、
「1人でも多くの人に藤田さんのコンサルに参加し、会社が良くなる喜びを体感してもらいたい」
そんな思いのもと、、、
とても悩みましたが、今回は特別にお試し版として、参加しやすい価格でグループコンサルを開催することにしました。
本当に今回は、異例中の異例なのですが・・・
価格は、なんと1万円です。
申し込まない理由はないはずです。今すぐに、以下から申し込んで下さい。
会場：
株式会社パジャ・ポス
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1丁目 24-15 シエルブルー恵比寿 EAST6階
P.S.
今回の機会は、本当に貴重です。日経新聞に連載を持っているほどの藤田さんのコンサルを、今回のような価格で受けるのは、もう二度と不可能でしょう。この機会を逃さないでください。
P.P.S.
参加できるのは、たった5人だけです。僕のメルマガには数万人の読者がいるので、すぐに満席になってしまいます。ピンときたなら、すぐに行動して下さい。
藤田さんのグループコンサルを受けると、
あなたの会社には以下のような変化が生まれます。
● 社長であるあなたのストレスが減り、毎日やりがいを感じながら仕事に取り組める
● 部下のモチベーションが上がり、1人1人が会社の将来のためを本気で考えて行動するようになる
● 社内のコミュニケーションが建設的なものになり、成功するプロジェクトが増える
● 会社のコミュニケーションが増え、風通しが良くなることで定着率がアップする
● 会社の業績が右肩上がりに伸びつづける
このようなことを達成するためのアドバイスが、今回は1万円で受けられるのです。しかも、ただのアドバイスではありません。経営心理学を熟知するプロ中のプロからのアドバイスです。
何度も言いますが、今回は、本当に異例中の異例です。藤田さんはとても優秀な方ですから、これからもどんどん仕事が増えていくことでしょう。ですから、次はありません。本当にこの機会が、最初で最後の機会になるでしょう。
もしあなたが従業員との人間関係で、少しでも悩んでいるのであれば、申し込まない理由はないはずです。今すぐに、以下から申し込んで下さい。
P.S.
今回の機会は、本当に貴重です。日経新聞に連載を持っているほどの藤田さんのコンサルを、今回のような価格で受けるのは、もう二度と不可能でしょう。この機会を逃さないでください。
P.P.S.
参加できるのは、たった5人だけです。僕のメルマガには数万人の読者がいるので、すぐに満席になってしまいます。ピンときたなら、すぐに行動して下さい。
