価格3,800円（税抜）通常配送料無料
「通販をしたい」と思っているけど
何から始めたらいいかわからないあなたへ
これからできるだけ少ない投資で、できるだけ多くの利益を
上げる方法を教えますが・・・
商品説明
「通販をしたいと思っているけど、一体何から始めたらいいのかわからない…」
「自分のビジネスで通販を使うなら、どんな方法が一番いいんだろう？」
もしあなたがこんなことを思ったことがあるなら、、、このページはあなたにとって重要なものになるでしょう。なぜか説明する前に、以下の3つの項目にいくつ当てはまるものがあるかチェックしてみてください…
✔ あなたは今まで、、、
「通販で一体何を売ろうか？」、「今はどんなものが売れるのだろう？」と、商品のことばかり考えて、頭を悩ませたことはありますか？
✔ あなたは今まで、、、
商品が良ければ売れると思い、いざやってみるとなかなか売上が上がらずに「一体どうすればいいんだ…」と不安を感じたことはありますか？
✔ あなたは今まで、、、
通販ショップは立ち上げたが、その後どうしていったらいいのかわからずに不安を感じたことはありますか？
この中に1つでも当てはまるものがあるなら、この続きを読んでください。
今からその理由を説明します、、、
いざ、通販をやってはみたが、
成果が出ない人の「たった1つの共通点」
私は、これまでコンサルタントとしてたくさんの企業のコンサルティングをしてきました。その過程で、たくさんのお客さまとお会いしてきた結果、次のような真実に気がついたのです・・・
ほとんどの人は、「一体何を売ろうか？」「今はどんなものが売れるだろうか」と言っています。
つまり、まず通販で売る商品のことから考え始めているのです…
商品よりも重要な「集客」
当然ですが、お客さまがいなければ商売は成り立ちませんよね。それは、すでにあなたもご存知だと思います。しかし、それでも商品のことを先に考えて、集客のことは後回しにしている人が多いのではないでしょうか。
しかし、お客さまがいなければ、どんなに良い商品だったとしても売ることはできません。そのため、商売を始めるときに真っ先に考えなければならないのは、
「どんなお客さまを、どのようにして集めるのか？」
と、いうことなのです。
そして、これは今から通販を始めようとしているあなたの最も重要な仕事でもあります。商売が成功するかどうかは、お客さまが集まるかどうかにかかっているのです。
しかし、実際に集客をしようとなると「どうしたらいいのかわからない…」という人もいるのではないでしょうか。それには、あなたの不安や迷いを解消してくれて、あなたを導いてくれるモノが必要です。
実際に自分で実践して、
結果が出た理論や方法だけをアドバイス
私はかつて、経営者として二つの通販会社の成長に大きく携わりました。今では、コンサルタントとして数多くの企業をコンサルティングしています。しかし、当時、私が経営者としてコンサルタントとお付き合いをしていて、常々感じていたことがあります。それが、、、
「“あれがいい”、“これをやれ”とは言うけれど、あなたはそれをやったことがあるのか？やる方は大変なのに…」
と、いうことです。
通販をやったことがない人が「あれがいい」、「これをやれ」というのは簡単です。しかし、それをやる方は大変なのです。それを身にしみて知っているので、私は実際に自分でやって効果が出たものだけをお客さまに勧めるようにしています。
そして、私が提案した通りにビジネスをやり、お客さまの数が増えなかったり、売上が伸びなかったりした会社は今までに1社もありませんでした。しかも、そうした会社の多くは、社長さんが一人で起業したり、開業資金が数十万円でスタートしたりした会社です。
そんな状態から始めて、今や年商が億単位という会社だって事実あるのです。（そして、それはあなたにも起こる可能性が十分にあります。）
では、その方法に関する内容の一部を見てみましょう。
目次・章立て
Part1
通販で成功するための
基本テクニック74
第1章＜通販とは何か＞
ビジネスを始めるための基礎知識
第2章＜集客＞
こうすればお客さまは集まってくる
第3章＜商品開発＞
確実に売れる商品を作るコツ
第4章＜受注体制＞
低リスクで受注を増やす方法
第5章＜配送・集金＞
確実に行なって信頼と利益を手に入れる
第6章＜販売促進＞
タイミングと真心でリピート客を増やせ
第7章＜広告＆広報戦略＞
効率よく投資して売上を伸ばす
Part2
リアルショップにも活かせる
上級テクニック48
第8章＜インターネット戦略＞
売れるキーワードで稼ぐ方法
第9章＜カスタマーリレーション＞
お客さまとのコミュニケーションが
「次」につながる
第10章＜リピーター促進＞
確ユーザー友だち化計画で安定経営を目指せ
第11章＜ローコスト経営＞
「10円でも安く」が儲けの源
などなど、もしあなたが、通販でできるだけ少ない投資で、できるだけ多くの利益を上げたいと思うのであれば、、、きっとこの本はあなたのお役に立てるでしょう。
90日間返金保証
まずは、今日、試しにこのオーディオブックを聴いてみてください。
そして、オーディオブックの中にあるたくさんのテクニックを試してみてください。そうすれば、今まで以上の売上アップが期待できることでしょう。
しかし、もしあなたが試しにこのオーディオブックを聴いて、実際に実践してみても効果が出ないというようなことがあれば、メールを1通いただけたらどんな理由があろうと購入日より90日間以内に返品していただければ、代金は全額お返しいたします。
（返品方法は、ご連絡の際にご案内します）
連絡先：customer@pajaposs.com
＜池本克之公式オンラインショップ＞
著者紹介
池本克之（いけもと・かつゆき） 1965年神戸市生まれ 1988年日本大学生物資源科学部卒 ノンバンク、海外ホテル事業、生命保険代理店営業を 経験。
財務、マーケティング、セールス、人材教育な どを体得する。
その後、通信販売のベンチャー企業の経営に参画。
それまでのノウハウを実践する。
株式会社ドクターシーラボ移籍後、代表取締役として2003年3月ジャスダック店頭公開に貢献。
2003年11月ドクターシーラボを退任。
月商1億円に満たない時代から1年3ヶ月で 月商7億円超に、さらに年商120億円企業へと成長させた。
2004年3月 株式会社ネットプライス執行役員に就任。
公開企業のマネジメント経験を活かし、若いベンチャー企業の参謀役としてカスタ マーサービス、物流、CRM、仕入先開拓等の 機能を統括する。
2004年7月にはマザーズ店頭公開。経営者として2度の上場を経験する。
その後、複数のプロ経営者を経て現在は組織学習経営コンサルタント。
多くの企業の成長をコンサルティングする。
大企業から創業間もないベンチャー企 業に至るまで、継続的に成長する企業経営のアドバイスを行っている。
カスタマーレビュー
読んでよかった
Byうさぎ
ちょうどネット通販を始めようとしたときに出会いました。
運命を感じましたね。
私自身、ネット通販なんて誰でもできると、たかをくくり、
ところが蓋をあけると商品の価格を決めるにしても意見が割れて先に進まない始末。
周りのアドバイスを求めるも皆ド素人……、いくらアドバイスされても腑に落ちません。
そもそもネット通販のプロなんて、そうそう周りにいるわけないですからね。
ところが、
本書でプロのアドバイスを受けることができました。ひとつひとつ腑に落ちました。
プロの言葉は説得力が違いました。
それに加え、ネット通販の常識や基本的な情報が含まれていることが実用的です。
あ、こんな常識も知らなかったんだ……読んでよかった、となりました。
私の場合、ちょっとネットで売ってみたい、でも稼ぎたいという規模であり、
それって著者の手がけた通販の規模とは対極にあるかと思いましたが、
だからこそ、対比して具体的に考えることができました。
ちなみに価格について、意見の割れていた周囲を説得するときも、
「通販のプロが書いた本に、価格についてこう書いてあったから、それを参考にして、この値段にしてみた」
という使い方をしてみました。
説得力が増します。
今日から始められるネット通販
By kiro
著者は今まで経営者として通販会社の運営に携わっていた。
著者ならではのネット通販の始め方、売り方などが一から書いてある良本。
「自分で実践してみて、結果が出た方法だけをお勧めする」誠実な態度と具体性のある事例が満載。
何度かものをインターネットのオークションサイトで売り買いした経験はあるものの、ネット通販まではちょっと・・・
と思っていたら、この本を読むとよい。
背中を押してくれる。
今後確実に増えていくであろうネット通販。
この１冊を読むことで、自分にはちょっと遠い世界かもと思っていたネット通販は確実に近くなる。
具体的だから、できる気がする
By 読書家まんじろう “ｍａｎｎｚｉｒｏｕ”
お金をかけずに通販ビジネスを立ち上げ、お客を集め、固定客にしていく方法が
100億円企業をつくった経験から、非常に具体的に解説されています。
かなり、マニアックな内容ですが、通販をやろうと思っている人には参考になるはず。
こういう本が1400円で売られていることに驚きです。
細かい小見出しにはビジネスにも通用する知恵がいっぱい
By 宴会部長ひろき
「すごい企業のすごい考え方」を読んで以来、秘かにユナイテッド・ブックス社とその野望(中国、韓国、台湾でも出版)に注目しており、本書も同社の名前を見て、手にとった。親しみやすく、かわいらしい表紙をめくったものの、小見出しの多さに度肝を抜かれ、通販に興味のない自分が読んでも(妻の注文品がよく届くが…)…と書棚に戻しかけたが、いやいや予想に反しビジネス書としても楽しめる一冊である。「ライバルの多い商品をつくれ」、「社長以上の給料で広報マンをやとえ」等、ビジネス全てに通用する斬新なアイデアが散りばめられており、参考になった。「ライバル商品が多いということはそれだけ需要があるということ、ニッチ市場を狙うのはかえって苦労が多い」、「商品開発に向いている人間にこそ広報を担当してもらうべき」ビジネスの一般セオリーとは異なる斬新な提言が面白い。興味深く読めた！
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