From:池本克之
あなたは、人材育成でこのような悩みを抱えていませんか?
「人が育たない…」
「人が育つのに時間がかかる…」
「新人が即戦力になる前に辞めてしまう…」
このような悩みはあなただけではなく、多くの社長が抱えている悩みでもあります。
人が育たなければ、人材育成にかかるコストばかりが出ていき、その割には結果が出ません。そんな状態を見ていると、イライラしますし、じれったくなりますよね。
こっちは早く結果を出してほしいと思っていても、1人の人が会社の即戦力になるまで時間がかかるので、もともといる人たちの負担だって大きくなります。そうなると、その人たちが辞める原因になることだってあるのです。また、会社が成長するスピードだって遅くなるでしょう。
ある記事によると、新人が即戦力になるまでにかかる時間はどれくらいか?という質問に対して、平均で1.6年必要だという回答結果になったそうです。(しかし、これは平均なので、3年という人もいれば、 5年だと言う人もいます)
ですが、新人が即戦力になる前に会社を辞めてしまうというケースは数多くあります。
せっかく会社の成長に繋がると思って人を採用しても、即戦力になる前に辞められてしまってはたまったものではありません。採用にかかるコストだって、タダではないのですから。
その一方で、
人材育成がうまくいっている企業も存在しています。
そんな、人材育成に苦戦している企業がいる中で、このような企業が存在しているのも事実です。
例えば…
事実1:
株式会社 関通は、従業員数550名以上いるなかで、総務部はたったの2名のみ。しかもその2名は、2015年採用の大卒1名、2016年採用の高卒1名の女性です。また、そのうち1名は毎年人事異動で入れ替わります。
総務部の繁忙期は、毎春の大量採用で、毎年50名以上の雇用手続きを一気に進めます。それでも2名だけの総務部でうまくっているのです。
事実2:
株式会社 森源商店は、事務作業である送り状発行や出荷処理・キャンセル処理を、入社して1週間のアルバイトさんがすべてできます。
森源商店の繁忙期は、毎年12月。
会社として、繁忙期へ向けて固定的に社員を雇用するのにはリスクがあるため、アルバイトさんを中心にシフトを組んで作業をこなすことが望ましかったのですが…繁忙期に向けて人を育てることには、毎年苦労していました。
ですが、今では社員がやっていた作業をアルバイトさんが行い、難なく完了させてくれています。
事実3:
株式会社 ザカモアは、新人さんが1人前の作業ができるようになるまでに、早くても半年、長くて1年はかかっていたものが、1か月に短縮しました。
今までの新人教育は、基本的に口と手を使い「今からやる作業を見て覚えてくださいね。」 という形で教えていました。しかも、新人さんに教えるのに先輩が1名付きっきりで教育をしていたのです。
今では付きっきりの教育時間がなくなり、今まで教育にかかっていた1年間が、約1か月で任せることができるようになりました。
それ以外にも、、、
このような企業が、人材育成をうまくいかせています。
彼らが知っていて、普通の企業が知らない
人材育成を成功させる秘訣とは…?
どうして彼らは、短期間で人材を即戦力にすることができているのでしょうか?何が彼らとの違いを生み出しているのでしょうか…?
それが…
マニュアルを作成している
ということです。
「えっ、たったそれだけ?」「そんなの、すでにうちでも作成しているよ!」と思いましたか?確かに、すでにマニュアルを作成している企業もあるでしょう。
しかし、ほとんどの会社では、マニュアルがあってもうまく活用できていないところが多いのです。
新しい人が入ってくると1から仕事を教えなければなりません。ですが、マニュアルといっても実際に仕事をするとなると、その通りにいくものばかりではありませんよね。
それに、
「作ったはいいけど、更新されないので
どれが最新版なのかわからない…」
という人もいます。
また、会社にマニュアル自体がなく、「マニュアルが大切だというのはわかるけど、どこから手を付けていいのかわからない…」という人も多いのではないでしょうか。
マニュアルがないと、新しい人が入ってきたときにうまく教えることができません。なぜなら、教える人によって教え方が違っていたり、そもそも教え方がわからないという人も中にはいるからです。
教え方がバラバラであれば、教えられる側の人はストレスになり、離職の原因にもなり得ます。
そうなれば、あなたが思うような人材は育たずに、会社の即戦力になるまで多くの時間がかかってしまうでしょう。
それ以外にも、、、
マニュアルがなければ、誰かが辞めるときや部署を移動するときに、今までの仕事を引き継がなければならないのですが、それがうまくいかなくなります。マニュアルがないために、混乱が起こる場合だってあるのです。
とはいえ、マニュアルを作るのはそんなに簡単ではありませんよね。時間だってかかります。
ですが、安心してください。今日は、このような問題をすべて解決する方法をあなたにご紹介します。
それが、これです。
これは、弊社のクライアント様でもある「株式会社 関通」が独自に開発したチェックリストシステムです。
もともと株式会社 関通は、7年前は9億の会社でした。それから7年が経ち、今では45億の会社になっています。
また、従業員数は、7年前は50名から100名でしたが、今では550名以上です。
このアニーでは、あらゆる仕事をチェックリスト化することができます。
さきほどご紹介した、人材育成がうまくいっている企業もこの「アニー」を活用しています。
この「アニー」は誰でも簡単に使うことができ、直感的にも分かりやすい画面構成になっているので、作業の手順をすぐにチェックリスト化することができます。
では、この「アニー」を活用することで、一体どのような変化があなたの会社に待っているのでしょうか…?
人材育成がうまくいき、人が定着する
アニーのチェックリストが、教科書の役目を果たします。
教える人によって、やり方が違う、正解がない、という仕事は、新人スタッフの離職を生みます。
しかし、アニーを使えば、誰がやっても同じ結果になるので、このような問題を解決します。
人が定着すれば、今いるスタッフの負担も減りますし、あなたも安心できるでしょう。
ミスの防止ができるので、人が育つ
仕事をやる人の「記憶」に頼る作業を、「アニー」を使うことで、誰もが目に見えるようにします。
「アニー」のチェックリストを利用し、ヒューマンエラーを抑えることができるようになります。すると、チェックリストを見ながら仕事を進めればいいので、人が短期間で育つようになります。
引き継ぎがスムーズになる
退職者や部署異動など、引き継ぎを行う場面で、仕事がある特定の人にしかできないものになっている場合、必ずミスと混乱が起きます。
チェックリストを使って引き継ぐことで、抜け漏れがない引き継ぎが実現します。すると、引き継ぐ人も引き継がれる人も、ストレスなくできるようになります。
ある特定の人にしかできない仕事ではなく、
誰もができる仕事になる
「あの人がいないと仕事ができない」は、企業が成長するための弱点になります。それは、それぞれの仕事に「形」がなく、個人の感覚ですべてやってしまうからです。
しかし、このチェックリストがあれば、ある特定の人しかできないではなく、誰もができるような仕組みを実現させることができます。
そうなれば、誰かいなくなったとしても、安心して仕事ができます。「あの人がいないから仕事が進まない…」「あの人がいないから、やり方がわからない…」といった、問題を解決します。
一度作ったマニュアルは何度でも編集できるので、
常に最新の状態が保てる
アニー自体が、マニュアルの役目を果たします。
一度作成したものでも、使う人がやりにくいなと感じたら、作りかえていくことができます。なので、常に最新の状態を維持できるようになるのです。
もう、「マニュアルは作ったけど、まったく更新されず、どれが最新版なのかわからない…」ということは一切なくなります。
誰がやっても同じ結果値が出る
アニーはチェックリストになっているので、その通りにやれば誰がやっても同じ結果値が出ます。
それは、例え入ったばかりの新人でも、10年以上のベテランの人でも同じ結果になるということです。
なので、「まだ、新人だからこの仕事は任せられない…」というような問題が解消します。また、他のスタッフへの負担も軽減するのです。
そんな、短期間で人材を即戦力にするツール「アニー」を、今回より詳しくお話する場を設けることにしました。
それが、こちらです。
このセミナーでは、チェックリスト「アニー」について、より詳しくお話していきます。
当日は、実際に株式会社 関通で使用しているチェックリストのテンプレートをあなたにお渡しします。
このテンプレートがあれば、初めてアニーを使う人でも簡単にマニュアルやチェックリストのテンプレートを作れるようになります。
このテンプレートは、7年間で売上9億円が45億円になり、従業員が50名から550名になった急成長企業である株式会社 関通で実践済みのものです。
なぜ、僕がこのセミナーを開催しようと考えたのかというと、「アニー」がとても良いサービスだと感じたからです。
仕事を平準化する唯一の方法は、チェックリストを使うことです。そして、それが人を育てるのに繋がりますし、新しい人が入ってきても迷うことなく仕事ができるようになります。
しかし、「チェックリストはあっても、うまく使いこなせていない…」「マニュアルはあっても活用されていない…」という人が多いのではないでしょうか。
そのような問題を、このアニーを活用し、解決してほしいと考えたからです。
そんな、「アニーを活用し、短期間でどんな人材でも即戦力にする方法」セミナーのスケジュールは、このようになっています。
なぜ、セミナーに参加した方がいいのか?
実際に、株式会社 関通ではアニーの無料勉強会を開催しています。なのに、なぜこのセミナーに参加した方がいいのでしょうか?
それは、無料の勉強会では話されない内容が含まれているからです。
僕自身、コンサルタントをしています。今までに100社以上の企業を見てきており、業種も様々です。無料勉強会では得られない事例や、コンサルタントの視点から見たノウハウをお話することができます。
これらは、このセミナーに来なければ手に入らないものです。
そんな、セミナーの値段は?
そんな、短期間でどんな人材でも即戦力にする方法が知れるセミナーの値段はいくらでしょうか?
今回は、初めての開催ということもあり、3,000円(税込)で参加することができます。
さらに、セミナー参加者限定の特典
今回、セミナーに参加し、実際に受けてみて「アニー」を使用してみたいと思った方には、2つの特別な特典をご用意しています。
1. すでにチェックリストになっている
テンプレートのダウンロードが
通常、月1万円のオプション料金のところ初月無料
アニーを使用してもらうと、すでにチェックリストになっているテンプレートをダウンロードすることができます。
ですが、これは通常であれば、毎月5個から10個のテンプレートをダウンロードするのに、月1万円のオプション料金がかかるものです。
しかし、このセミナーに参加すると、初月無料であなたが欲しいテンプレートをダウンロードすることができます。
これがあれば、わざわざ1からチェックリストを作らなくて良くなります。作成する人の手間や時間も、短縮されるようになるでしょう。
もし、「自社にはこれが足りないな…」と思ったら、その部分だけを追加してもらえればすぐに使えるチェックリストになります。
2. 導入支援パッケージ8万円が無料
特典の2つ目は、通常であれば8万円かかる「導入支援パッケージ」を無料で活用できるというものです。
導入支援パッケージとは、アニーを活用しているお客様と一緒に、お客様のマニュアル作成などのお手伝いをさせていただくものです。
約1ヶ月間で、アニーを使っていただけるように、電話やeレクチャー、または、勉強会参加での個別指導サポートをさせていただきます。
eレクチャーというのは、「アニーって実際どんなふうに使うの…?」「上司に説明するのに画面を見てみたい!」「設定中に行き詰ってしまった…」という方に対して、パソコン画面共有ソフトを使い、関通から操作するパソコンの画面を見ていただけます。
アニーの紹介や、簡単な操作説明などもできます。時間は、30分から40分で、複数のPCで同時に見ることが可能であり、電話を通じてご説明させていただきます。
これらの特典も、このセミナーに来なければ手に入らないものです。
今回のセミナーには、
あなたが信頼している部下を2名まで
無料でご招待します。
今回のセミナーには、あなたが信頼している部下を最大で2名様まで無料でご招待します。
あなただけで参加するよりも、あなたが信頼を置いている部下と一緒に参加することで、 同じ認識を持つことができます。 同じ認識が持てれば同じ話ができますし、理解も早くなるでしょう。
なので「この人は、一緒に連れていきたい!」という部下の方がいれば、ぜひ、一緒に参加してください。
しかし、このセミナーに参加できるのは、30社限定です。
これから先も人材育成に苦しみますか?
それとも、このツールで解決しますか…?
人材育成は、あなたもご存知の通り、簡単ではありません。
実際、僕自身も人の問題で長い間苦しんでいました。しかし、今では僕が指示をしなくても、厳しく管理をしなくても人が育っています。
人が育てば、きっと僕のように、あなたも精神的に楽になるでしょう。また、人材育成の問題が解決できれば、今いるスタッフも笑顔が増え、明るい職場もつくれます。それに、そんなスタッフを見れば、あなたも心から嬉しくなるでしょう。
スタッフが明るく働いている、それだけでも僕らは会社をやっている意義を見出だせるのですから。
そして、人材育成がうまくいけば、あなたが実現したい組織をつくることができるようになります。
もしあなたが、「人が育たない…」「人が育つのに時間がかかる…」「新人が即戦力になる前に辞めてしまう…」
このような悩みを抱えているのなら、ぜひ、参加してください。
きっとこの日が、あなたの会社をさらに成長させるきっかけになるはずです。
PS
このセミナーに参加できるのは、30社限定です。
また、このセミナーは、次回の開催が決まっていません。すでに他でも告知をしているので、早めに埋まってしまう可能性もあります。
なので、少しでも気になる方は、今すぐにお申し込みをしてください。
今すぐ人材育成の悩みを解消する