池本克之です。
僕は毎朝、神棚を拝む。
「今朝も生きてました」
父ちゃん、母ちゃん、
世のため、人のために
僕は今日も全力で働くことができる。
感謝し、
生きる目的を確認する。
この一瞬が今日の力になる。
本当にありがとう。
あなたもきっと
「誰かのために」
働いているのではないだろうか?
大切な家族のため、
スタッフのため、
親のため、、、
きっと誰もが「誰かのために」
今日も一生懸命に働いている。
「誰かのために」があるので、
仕事をがんばることができる。
仕事への活力になるのだ。
どんなに悲しいことがあっても
辛いことがあっても
「自分以外の人の役に立っている」
そう感じた時、人は幸せになれる。
「誰かのために」
達成したいことに向けて
全力で舵を切ることができる。
人間はそういう生き物だ。
人を動かすことができるのは
やっぱり人だ。
僕もこの
「誰かのために」があるので
今日もがんばることができる。
人は1人では生きていけない。
人が幸せを感じるのは
誰かの役に立った、
そういう時だ。
あなたが誰かのためを思うように、
同じように働いているスタッフにも
そういう感情があるかもしれない。
なぜなら、
人は「誰かの役に立ちたい」と思う
欲求があるのだから。
そういう感情を
お互いに知ることができたら
今よりも仕事に対する熱意も変わり、
もっとお互いのことを
理解することができるだろう…
PS
「スタッフとどういうふうにして
感情を共有すればいいのかわからない…」
そう思っているなら
ここで紹介しているTDCという方法が
オススメだ。
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