組織学習経営コンサルタント
池本克之 公式サイト

「短い方が効果的」

池本克之です。

社長である限り、
「健康」というのは
とても重要になってくる。

なぜなら、
社長が倒れたら会社が回らない…

自分が休んだら
会社が心配でしょうがない…

そういう人は
決して少なくないからだ。

そうは言っても、
頭ではわかっているんだけど
なかなか健康に気を遣うことが
できない、という人も多いだろう。

毎日忙しくて
体調を管理している暇もない…

なんて人もいるかもしれない。

しかし、それでも
健康は自分で管理しないと
後から後悔することになる。

僕は、
普段からランニングや
筋トレをするのが好きなのだが、

ランニングなんて
もう何年も続けている。

なぜ、そこまで
続けることができるのか？
と言えば、

単純に走るのが好きだ
というのもある。

これを読んでくれているあなたも
もしかしたらすでに、
何かしらの運動を
しているかもしれない。

しかし、
ほとんどの社長は
時間がなくて運動できない人が
多いだろう。

そんな人に朗報だ。

ある運動科学者によると、
長い運動よりも
短い集中的な運動の方が
効果があるという。

これはいい。

確かに僕がやっている
筋トレも1回たったの30分だ。

だけど
成果が出ている。

それに、
1回の時間が短ければ
忙しい社長でも
簡単にスケジュールに
組み込むことができる。

しかも
時間が短い方が
運動を続けることができるのも
実証されているのだ。

社長がいつも元気であれば、
社内にも活気が溢れてくる。

逆に、
社長がいつも
疲れている表情であれば、
スタッフたちにもそれが伝わり
仕事も楽しくないだろう。

ぜひ、
これを機会にあなたも
短い時間で運動することを
オススメする。

PS
もしあなたが、
会社を安心して任せたいなら
これがオススメだ。
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