【常識と非常識】

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池本克之です。

こんな面白い記事を見つけたので、
あなたにもシェアしたい。

“中国の医者は、
人を健康にするのが
仕事と考えられているので、

毎月皆さんが健康であれば、
医者にお金を払う。

反対に、
病気になれば医者の仕事が
遂行されていなかったので、
お金を払う必要がない”

と、いうものだ。

とてもユニークじゃないか。

これが日本なら
「それは、逆だろう!」と
思うかもしれない。

日本では、
病気になったら病院へ行くのが
当たり前だ。

つまり、これが常識なのだ。

健康だったら
お金を払わなければならない、
なんて日本では考えられないだろう。

だが、
ちょっと日本を離れてみると、
これが非常識になったりする。

これを読んでもわかる通り、
あなたが日々「常識」だと
考えていることが
実は常識ではないこともある。

もちろん、
普段でもこういうことは
よくあるのではないだろうか。

例えば、
あなたが常識だと思っていたことが
一緒に働いている人は
常識だと思っていない、と
いうことだ。

「なぜ、あの人は違うんだ?」

そう思う時があるかもしれない。

しかし、
その答えは簡単で
「その人は、あなたではないから」だ。

その人はあなたではないので、
あなたと違う常識があり
また、非常識がある。

相手は自分とは違う、と
いうことを理解して
接することができれば、
その人との関係性が
より良くなるだろう。

ついつい、
仕事に追われて
気持ちに余裕がなくなると

「どうして、
自分と同じようにできないんだ」

と、イライラすることが
あるかもしれない。

だが、少しずつでも
「相手と自分は違う」と
いうことを理解し、
相手のことを受け入れようと
することが大切だ。

組織学習経営の5つの規律でいう
「相互理解」の考え方だ。

なぜ、理解する努力を
するかといえば、
今いるスタッフは
あなたが想い描いている未来へと
一緒に向かう大事な仲間だからだ…

PS
自分のことを理解してほしければ、
まず相手のことを理解することから
始める。

PPS
相手を理解するということは、
ココからでも充分学べるだろう…

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【人間が最高のパフォーマンスを発揮する秘密】

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池本克之です。

人間が
最高のパフォーマンスを発揮するには、
とても重要な要素があるそうだ。
それは、、、

「自分が勝てるかもしれない」

と、信じられること。
勝てる、と言うと
スポーツ競技などを想像すれば
わかりやすいだろう。
スポーツ選手が
最高のパフォーマンスを
発揮するために
「もしかしたら相手に
勝てるかもしれない」という
信じる気持ちがあれば、
いつも以上に力を発揮するそうだ。
これは、とても面白い。
もしかしたらあなたも
「これは、できる!」と
思ったことは本当にできたり、



反対に
「これはできないな…」と
思っていたら本当にできなかった…
と、いう経験があるかもしれない。



人間は、
自分ができると思ったことは
達成しやすい。



なぜなら、
すでにイメージができていて、
そうなるように行動するからだ。



また、
この考え方はスポーツ選手以外に
会社でも使える。



例えば、
あなたにライバルがいるとしたら
そのライバルに対して
「もしかしたら勝てるかもしれない」と
信じることができれば、

いつも以上に力を発揮し
ライバルに勝つことができるだろう。
時に、ライバルはただの嫌な相手から、
自分の力を最大限に発揮することができる
相手へと見方を変えることができる。



もちろん、
ライバルだけではなく
会社の目標でもそうだろう。

「達成できるかもしれない」

そう信じることができれば、
スタッフはいつも以上に力を発揮し、
目標達成へと全力で向かうことが
できるだろう。



反対に

「もしかしたら達成できないかも
しれない…」

そう思ってしまえば、
目標を達成することは難しい。



なぜなら
頭ではそう信じているからだ。

人間は、誰でも
「達成感を手に入れたい」と
いう欲求がある。



だとすれば、
「できるかもしれない」という
気持ちを持たせることができれば、
それを達成しようとがんばるだろう。



いつもなら
動かないような人でも、
「できるかもしれない」と
いう気持ちを持たせることで、
人を動かすのは可能になるのでは
ないだろうか。



人を動かすのは
簡単なことではないかもしれないが、
その反面で
動かすことができれば、
どんな大きなことだって
成し遂げることができるだろう…
PS
人間には自信が必要だ。
何か1つでも成功したという
経験があるとまた次もがんばれる。
私はこの方法がそのきっかけになった。




PPS
スタッフをそうした気持ちにさせるのも
社長の重要な仕事の1つだろう…
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大阪初!アライアンスマッチング大会を開催しました!

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【講師】池本克之

【開催日時】2015 年 3 月 26 日(木)13:00 ~ 18:00

◆当日のスケジュール◆

「アライアンス・マッチング大会」受付開始

13:00 セミナー第 1 部「失敗しないアライアンス企画書の作り方」
13:40 ホストプレゼンテーション
14:50 休憩
15:00 アライアンス・マッチング大会
17:00 休憩
17:10 セミナー第 2 部「最短ルートで課題を解決する方法」
18:00 Q&A
18:30 懇親会(詳細は後日ご案内いたします)

大阪で初のアライアンスマッチング大会を開催しました。
約20名の参加者様と、5社のホスト企業様をお迎えし、
盛大に行われました。

今回も、数々のアライアンスが誕生し、充実したイベントに
なりましたことをご報告するととともに、ご参加者の皆様
ならびにホスト企業様に感謝申し上げます。


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イベント後の懇親会では、池本が参加者様と熱く語り合う一幕も。



次回は、6月11日に東京は渋谷にて開催致します。
正式なご案内を近日中にさせていただきますので、楽しみにお待ちください。

コミュニケーションの罠

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池本克之です。

4年前の14時46分、
僕は東京・麹町にいた。

初めは、何が起こったのかわからなくて、
とにかく15時のアポイント先に
急いで向かった。

そこで初めて事の重大さを知った。

「何かしたい…」

「でも、何もできない…」

翌日には、
自分の無力さを思い知った。

月日は経っても痛みは消えない。

でも、僕はこうして生かされている。

誰かのためにできることがまだまだある。
今、やれることをやるだけだ。

そして、
こうしていつのもように
あなたにメルマガを書けることに
感謝している。

* * * * *

あなたの会社では
コミュニケーションはスムーズに
とれているだろうか?

それとも
そうではないだろうか?

ほとんどの社長は、
毎日忙しくて、部下ともゆっくり話をする時間が
取れないかもしれない。

現に、
「持ち場が違うので
コミュニケーションをする時間が
確保しにくい…」

「社内のスタッフ同士がお互いを理解するための
コミュニケーションの努力を避けている…」

「自分の考えていることと
違う方向に伝わることがある…」

なんて声もあるほどだ。

確かに、
毎日忙しい日々を過ごしていると、
コミュニケーションを怠りがちだ。

「そんなことしなくても伝わるだろう…」と
内心考えてしまうこともある。

しかし、人間そうもいかない。

コミュニケーションをしないと
一体何を考えているのか分からなくなるのだ。

これはよくスタッフから社長にあることだろうが、

「社長は何を考えているのかサッパリわからない」

と、思われていることも多い。

そう、人間コミュニケーションを
しなくなるとこうなる。

そして、
「言いたいことが伝わらない…」とか、
「思ったようにスタッフが動いてくれない…」と
いうことにも繋がってくるのだ。

そうなれば大変だ。

なぜなら、
言いたいことが伝わらないので
思ったような動きをしてくれない。

そして、
それは会社の売上にだって関わってくるだろう。

それに、
スタッフ同士の意思疎通や
社長との関係性が薄ければ、
仕事に対してもやりがいを見いだせなくなるのだ。

なぜなら、
人は人と話をしたいと思っている。

誰も会社と仕事をしているワケではない。

人間は人との繋がりを重要視しているのだ。

ならば、
そこに重点を置かなければならないだろう。

「時間がない…」

そう思うのもよくわかる。

しかし、
長期的に見れば
何が大事なのか、ということは
わかるのではないだろうか。

日常の些細なことかもしれないが、
会社の未来には大きな影響がある。

今すぐの短期的なことだけを見るのか、
それとも長期的な視点で見るのかで、
あなたの未来が変わってくる。

つまり、
あなた次第でどうにでもなるということだ。

さて、
あなたは今、何を選択するか?

PS
どれを選択するもあなた次第。
今の1つ1つの選択が
あなたの未来を作っているのだ…

「大学生や大学院生が求める組織とは?」

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池本克之です。

リクルートキャリアが
2014年に15年3月卒業予定の
大学生や大学院生を対象に
行った調査によると、

「コミュニケーションが密で一体感を求められる」
組織の支持がもっとも高く、

「周囲に優秀な人材が多く、
刺激を受けられる」組織に対しても
価値を感じる学生が多いことが
わかったそうだ。

やはり
コミュニケーションというのは
とても重要な要素だ。

もちろん、
そんなことは誰でも
わかっている事かもしれないが、
現実はうまくいかない事の方が多い。

なぜ、
そんなにうまく
いかないのだろうか?

それは、
会社にいるそれぞれ個人が
毎日の仕事の忙しさに追われて
職場での会話をすることが
少なくなったのかもしれない。

しかも、
もし会話をしたとしても
必要最小限になっている
可能性もある。

それに、社長だって忙しい。

むしろ
社長の方が毎日の仕事に追われて、
スタッフとゆっくり会話をするということも
少ないだろう。

なぜなら、
今、重要なのは
目の前にある仕事の方が
優先順位が高いからだ。

なので、
会話は後回しになってしまう…

しかし、
そうこうしているうちに
いつの間にか気付いたら、
「うちのスタッフは誰も喋らない…」
「上辺だけの付き合いになっている…」

なんてことに
なることもある。

そうならないためにも、

どうやったら
会話をする時間を
確保することができるのか?

どうすればスタッフともっと本音で
話ができるのか?ということを
考える必要がある。

そこで、
僕がオススメをしているのは、
スタッフと同じ時間を
共有するということだ。

同じ時間を共有することで
共通の言語ができ、
共通の話題で話すことができる。

これは、
スタッフ同士でも同じだ。

同じような話題や
共通の言葉を持っていることで
お互いに話が弾む。

この共通の体験というのは
映画を見たり、食事に行ったり
演劇に行ったりと、何でもいいのだ。

今は、優秀な人材を
確保することが難しくなってきた。
それよりも、
今いる社員を大事にして、
必要があれば外部から採ってくるというのも
1つの手だろう。

そんな時に、
あなたの会社に入りたい!」と
思ってもらえるような組織づくりをしておくと、
とても有利になるだろう。

PS
「優秀な人材を確保する方法がわからない…」
そう思っているなら
コレがオススメだ。

http://goo.gl/vJw9P9

「ついに3刷になりました!」

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池本克之です。

昨年6月に出版した拙著が
コツコツ売れ続け3刷になった。

これも
読者のみなさん、
編集に関わっていただいた
みなさん、

そして
愛する我が社のスタッフの
おかげだと心から感じている。

本当に
ありがとうございます。

今回の拙著は、
僕が伝えたかった事を
たくさん書くことが出来たので

それが色んな方の手元に
届いている事を考えると
とても嬉しい。

これで少しでも
あなたのビジネスの
役に立つ事ができたら幸いだ。

組織で悩んでいる人、
人が動かないということで
悩んでいる人、

そして、
どうすれば
社長の想いをもっと理解して
スタッフが動いてくれるようになるのか
わからないという人…

そういう人がこれを読んで、
その解決策が少しでもわかり、

「よしっ、自分もやってみよう!」と
思ってもらえれば
とても嬉しい。

少しずつでも
僕が考えたメソッドが
世の中の社長やリーダーと
呼ばれる人に
知っていただけたら有り難い。

そして
それを伝えることができる
機会に恵まれたのも
本当に有り難い。

色んな繋がりがあって
今がある。

そして
これからも繋がっていくだろう。

人間、
1人では何にもできない。

何にもできないとは
少し言い過ぎかもしれないけど、

1人でやるには
限界がある。

やはり、
他の人の手を借りないと
達成できない事もある。

自分がやりたいこと、
もっと社会に貢献したいこと、
そんな事も
自分1人だけではできない。

今いるスタッフや、
そして自分以外の人の
助けを借りて、
自分がやりたいことや
もっと社会に貢献したいと
思っていることができる。

何か大きな事をやろうと
考えたら、

それは
自分以外の人の力が
必ず必要になるのだ。

PS
何度も言いますが、
今回の3刷はみなさんの支えの
おかげです。
感謝しています。

PPS
この音声教材も
人気がありとても嬉しい。

http://goo.gl/KFrRMh

「ノロウイルス」

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池本克之です。

1月に宮古島ウルトラマラソンを
控えていたので、

長距離ランニングを終えた翌日は
ご飯をガツガツ食べまくった!

「チョット食べ過ぎたなぁ…
気持ち悪くなるくらいに…」

なんて考えていたら、

しばらくすると
本気の気持ち悪さに襲われ、

ガツガツ食べたものは
(ごはんを食べていたら
すみません…)
上下から噴出した…

食べ過ぎにしては
あまりにひどいので
急遽、救急病院へ駆け込んだ!

そしたら、
ノロウイルスだった…

何か変なものを
食べたとかではなく、
空気感染だ。

病院へ行くと、
お正月なのに患者さんが
とても多かった!

しかも、
ほとんどの人が
ノロウイルス…

というわけで、
僕の今年のお正月は
ウイルス駆除に費やし、
どうにか仕事が始まる日には
起き上がることができた。

「社長が倒れるワケにはいかない…」

そう、多くの社長が思うだろう。

しかし、
もし僕がノロウイルスで
今も動けない状態になっていたとしても

スタッフは
自分たちで考えて
動いてくれるだろう…

僕が何か特別な指示をしなくても
自分たちで課題を
解決してくれるだろう…

これが組織学習経営だ。

たとえ
自分がいなかったとしても、
何事もないように
いつも通りに会社が回っている。

それが理想だ。

しかし、
ほとんどの社長は
自分が倒れたら終わり…
だと思っている。

確かに
会社の中に仕事を任せたり、
自分がいなくても
率先して動いてくれるような
スタッフがいなかったとしたら
そう思うのも仕方がない。

しかし、
お正月の僕のように
いつどこでどうなるかなんて
誰もわからない。

そのために、
あなたがいなくても
会社がいつも通りに
回っている状態を作らなければ
ならないのではないか。

もし、
体がいつまでも元気だったとしても
そんな状態を作っておけば

あなたはもっとやりたい事が
できるようになる。

趣味の旅行やゴルフ、
ジムにも通うことができるだろう。

体は健康なのが一番だが、
あなたの貴重な時間をつくるためにも
今後の会社の成長のためにも

今いるスタッフが
率先して動いてくれることが
一番重要なのではないか。

PS
もうノロウイルスには
なりたくない…

PPS
もし、あなたがそうなった時に
助けてくれるようなヒントが
ここにある。

http://goo.gl/KFrRMh

「[注目]NHKに出演します」

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池本克之です。

1月13日(火)
夜11時~11時45分
(Eテレ・全国)放送の
NHK「先人たちの底力 知恵泉」に
出演することになった。

http://www4.nhk.or.jp/chieizu/

今回のテーマは、
「既成の型を打ち破れ」
というテーマだ。

その中では、
食の世界で異端児扱いを
されながらも
新たな文化をつくっていった
「北大路魯山人」を取り上げ、

タレントでモデルのはなさんや
作家の山田和さん
アナウンサーの井上二郎さん、
そして
僕の4人で話をしていく。

僕が話す内容は、

「ビジネスの世界で
既成概念を壊し、
大きく飛躍するには
一体なにが必要なのか?」

と、いう事だ。

どんな世界でも
周りを「アッと」驚かせたり、
会社が急成長するためには
何もしなくてそうなることはない。

何かしらの行動をしたからこそ
現状が変わり、

そして、
未来が変わっていったのだ。

それは
どんな世界であっても同じこと。

はたから見れば、
突然、急成長したように
見えるかもしれないが

本当のところは
突然、急成長するものではなく

今までの小さな改善の積み重ねが
「急成長」という結果に
繋がっているのだ。

誰であっても
一晩寝たらいきなり
「成功」していた…

なんて事はない。

結果を出した後だけ見ると
なんだか華やかに見えてしまうが

それまでは
以外と泥臭い事をやっている人が
多いのも事実だ。

このメルマガを読んでくれている
あなたであれば、
きっとこんな事はすでに
知っているかもしれないが、

もしあなたが、
「この人は成功しているなぁ」と
思うような人に出会った時には

その人の現在の姿だけを
見るのではなく、

その人が今まで歩んできた
「プロセス」を見ることを
オススメする。

そこから
自分のビジネスに活かせる事が
ないかを見つけていくのだ。

これは、
異業種であっても変わらない。

常にこういう姿勢でいると、
自分のビジネスに活かせる
気づきが多くなるだろう。

そして、
それが積み重なると
あなたのビジネスは成長する。

今回の
「先人たちの底力 知恵泉」でも、
何かしらあなたのビジネスの
ヒントになれば幸いだ。

ぜひ、
お時間がある人は
1月13日(火)夜11時からの
「先人たちの底力 知恵泉」を
見てほしい。

いつも
メルマガを読んでくれて
ありがとう。

PS
今回のNHK出演で
僕の考えを沢山の方に
届けられる事に感謝している。

PPS
今回の出演者の方は、

・はなさん(タレント・モデル)
http://sixthsense.jp/hana/

・山田和さん(作家)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%92%8C

・井上二郎さん(アナウンサー)
http://cgi4.nhk.or.jp/a-room/search/detail.cgi?id=70

と一緒に共演させて頂く。
ぜひ、楽しみにしていてほしい。